# 日本ドライケミカル（1909） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1909/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-25
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1909
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TQOS.pdf

## 事業

日本ドライケミカルは、防災設備の設計・施工・保守点検、消火器および消火設備、消防自動車、自動火災報知設備の製造・販売、防災用品の仕入・販売等を三つの営業種目に区分して展開する総合防災企業である。グループは1955年４月の設立以来、粉末消火剤を用いた消火器・消火設備の開発・製造・販売を主軸とし、建築物・プラント・船舶等の現場へ納入、保守点検サービスも一体で提供している。防災設備の設計・施工から保守までを一貫して担い、公共事業・都市部の再開発案件の動向や設備投資動向と連動して事業を推進している。グループは単一セグメントで展開しており、取り扱い品目を防災設備事業・メンテナンス事業・商品事業の三つに区分して組織運営している。主たる市場は日本国内であるが、売上は日本以外の地域にも及ぶ。長期的には新製品・新防災システムの研究開発を通じて事業領域の拡大を目指す。中長期の戦略として、環境対応型製品の開発・海外市場の開拓・防災システムの高度化・エンジニアリング力の強化を掲げ、事業領域の拡大とROEの維持・向上を目指す。今期の注目点としては、加速する設備投資・提携・アライアンスを通じた事業の拡大と、予防防災領域への注力が挙げられる。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 8億円
- 従業員数: 1,150人

## セグメント

- 防災設備事業 / 売上高 235億円
- メンテナンス事業
- 商品事業

## 地域別

- 日本 / 売上高 426億円
- 韓国 / 売上高 62億円
- その他 / 売上高 14億円
