# 高付加価値の実現とコスト競争力の強化｜テノックス（1905）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「②高付加価値の実現とコスト競争力の強化」 — 高付加価値化とコスト競争力強化を、経営基盤強化の具体的な戦略として掲げている。 (https://komori.app/company/1905/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「無駄を省いた経営資源の活用で最大の付加価値を創出」 — 経営資源の効率活用による付加価値創出を、持続的成長に向けた中心方針として掲げている。 (https://komori.app/company/1905/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「業界一の生産性：無駄を省いた経営資源の活用で最大の付加価値を創出する。」 — 無駄を省いた経営資源の活用による生産性・付加価値向上を中期経営計画のミッションとして継続している。 (https://komori.app/company/1905/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「2021年度を初年度とした新たな中期経営計画（2021年～2023年度）を策定しスローガンとして「進取の気性」（ニーズに適応した高付加価値を創出）を掲げました。」 — 高付加価値化・生産性向上の方針が、「進取の気性」と顧客ニーズに適応した高付加価値創出を中核とする新中期経営計画へ再整理された。 (https://komori.app/company/1905/filing/2020-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当連結会計年度は2021年5月に掲げた中期経営計画の最終年度となり、「設計提案から施工までの一貫体制の強化」と「顧客のニーズに応える付加価値の創出」への取り組みを着実に進め、更にはESGを意識した経営を推進して持続的な企業価値の向上に努めております。」 — 中期経営計画の最終年度において、設計提案から施工までの一貫体制と顧客ニーズに応える付加価値創出を進める方針が再掲されている。 (https://komori.app/company/1905/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループにおきましては、中期経営計画における開発戦略で取り組んだ研究成果の実用化を進めることにより企業価値の向上に努めております。」 — 中期経営計画の開発戦略を通じた研究成果の実用化と企業価値向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/1905/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「保有技術をブラッシュアップし、付加価値の高い基礎工法のバリエーションを強化」 — 高付加価値化・コスト競争力の方針が、新中期経営計画における保有工法の改良、工法バリエーション強化、VCCS連携として具体化された。 (https://komori.app/company/1905/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度は、地盤条件や施工条件に適応した施工方法の改善・改良に関する研究を継続して行うとともに、既存杭引抜き地盤の安定化処理工や産学共同の研究開発による合理的な液状化対策技術（格子状改良）をデータセンターなどの大型重要構造物への設計提案の実用化をいたしました。」 — 高付加価値化・競争力強化の方針が、既存杭引抜き地盤の安定化処理や液状化対策技術の設計提案実用化へ進展した。 (https://komori.app/company/1905/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「テノキューブ工法を商品化しました。ICT技術を活用し、独自に開発した三次元施工管理システムにより、信頼性の高い施工管理を実現するとともに、支持層の不陸に応じテノコラム工法と組み合わせることで、当社が一括して改良工事を請負える施工体制を構築し、受注拡大を推進しております。」 — 高付加価値化の方針が、テノキューブ工法の商品化、ICT・三次元施工管理、一括請負体制の構築へ具体化した。 (https://komori.app/company/1905/filing/2025-fy)
