# テノックス（1905） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1905/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-27
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1905
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TRZS.pdf

## 事業

当社グループは、建設および建設資材の販売を主たる事業としており、親会社と連結子会社4社（㈱テノックス技研、㈱広島組、㈱複合技術研究所、TENOX ASIA COMPANY LIMITED）及び持分法非適用非連結子会社1社（大三島物産㈱）で構成されております。海外では TENOX ASIA COMPANY LIMITED（ベトナム・ホーチミン市）が事業を行っています。主たる事業区分は「建設事業」であり、基礎工事・杭工事・地盤改良工事等を中心とした施工業務と、それに付随する建設機材の賃貸を提供しています。次の3部門は、セグメント情報の区分と同一とされます。建設事業、土木建築コンサルティング全般等事業、その他の事業を含みます。海外にはベトナム拠点を有します。中期経営計画では、5つの重要戦略として「開発戦略」「営業・施工戦略」「ESG戦略」「人材戦略」「資本効率経営の推進」を掲げ、2024年度を初年度とする新中期経営計画（2024年度－2026年度）を実行します。5つの重要戦略の実行には、保有技術の高付加価値化、DXの推進、海外事業の拡大、環境対応、社会課題解決の技術開発、グループ全体のプロジェクト戦略の共有、資本効率の向上、ROEの改善、サステナビリティの推進が含まれます。併せて、資本効率を高めるための60億円の投資枠を3年間で設定し、海外事業・環境関連・M&Aへ配分します。サステナビリティの観点では、サステナビリティ委員会・気候変動部会・人的資本部会・企業価値向上部会を設置しています。将来のリスク・機会として、気候変動に起因する移行リスク・物理リスクや、脱炭素施策の推進・受注機会の拡大を想定しています。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 9百万円
- 従業員数: 210人

## セグメント

- 建設事業 / 売上高 197億円 / 営業利益 5億円
- 土木建築コンサルティング全般等事業 / 売上高 5億円 / 営業利益 8百万円
- その他の事業 / 売上高 23百万円 / 営業利益 7百万円
