# テノックス（1905） 業績予想の修正および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1905/disclosure/20260511522355
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/1905

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結売上高予想は1.9％下方修正された一方、営業利益・経常利益・純利益は40％超上方修正された。期末配当は26円から34.50円に増額され、年間配当は52円から60.50円となった。

## 会社が挙げた理由

一部の大型工事で着工時期が遅れ、売上高は減少する見込み。一方、施工効率の向上による工事収益の改善と、販売費及び一般管理費の計上区分を精査した結果、一部費用が発生しなかったことにより利益が増加する見込み。配当は、株主還元を重視しDOEを重要指標とする方針のもと、2026年3月期の連結業績等を勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21500,"revised_forecast":21090,"change":-410,"change_rate":-1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1280,"change":380,"change_rate":42.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":1330,"change":380,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":650,"revised_forecast":930,"change":280,"change_rate":43.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":97.89,"revised_forecast":139.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月7日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高23,717百万円、営業利益1,115百万円、経常利益1,164百万円、親会社株主に帰属する当期純利益749百万円、1株当たり当期純利益113.29円銭
- 修正の理由: 一部の大型工事で着工時期が遅れたため売上高は減収となる見込み。施工効率の向上などによる工事収益の改善と、販売費及び一般管理費の計上区分の精査により一部費用が発生しなかったことなどにより、利益は増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり26.00円から34.50円に増額し、中間配当26.00円と合わせた年間配当を60.50円（DOE3.0％）に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正（2025年4月1日～2026年3月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高21,500百万円から21,090百万円、営業利益900百万円から1,280百万円、経常利益950百万円から1,330百万円、純利益650百万円から930百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.9％、営業利益42.2％、経常利益40.0％、純利益43.1％である。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(%)」欄で売上高は「△1.9」、営業利益は「42.2」、経常利益は「40.0」、純利益は「43.1」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「43.1」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.9」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益1,280百万円、経常利益1,330百万円、純利益930百万円に対し、前期実績はそれぞれ1,115百万円、1,164百万円、749百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表に売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてについて「前回発表予想(A)」と「今回修正予想(B)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「施工効率の向上」「工事収益の改善」「一部費用が発生しなかったこと」が挙げられているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部の大型工事で着工時期が遅れた」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部の大型工事で着工時期が遅れた」「施工効率の向上など」「支出の性質に基づく計上区分の精査の結果、一部費用が発生しなかった」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額(B-A)」として売上高△410百万円、営業利益380百万円などが記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「着工時期が遅れた」「工事収益が改善した」「一部費用が発生しなかった」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では各要因の内容が説明されているが、継続性や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「工事収益が改善したこと」および「販売費および一般管理費において…一部費用が発生しなかったこと」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「一部の大型工事」「施工効率の向上」「計上区分の精査」が挙げられており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は工事収益の改善と一部費用の未発生について説明しているが、上振れ分の投資・費用への充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想と配当予想の修正理由が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月12日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当を「26円00銭」から「34円50銭」に、年間配当を「52円00銭」から「60円50銭」に修正している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益は12億80百万円…となる見込み」「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
