# 福田組（1899） 2025年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1899/disclosure/20260224567785
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-25
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/1899

## 何が変わったか

2025年12月期は、親会社の大型不動産販売の反動減を子会社群が補い、連結で増収増益となった。一方、2026年12月期は売上高の増加を見込むものの、大型案件の竣工がなく、人手不足や労務単価上昇も懸念されるため減益計画としている。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期は、親会社で大型開発不動産の販売売上がなく減収となった一方、好調な子会社群が連結業績を支えた。営業利益は、建築事業の採算性向上、大型案件の竣工、災害復旧関連工事、建築リニューアル事業などが増益要因となった。2026年12月期は、親会社の繰越工事高増加で増収を見込む一方、大型案件の竣工予定がなく、人手不足や労務単価上昇リスクを懸念し、子会社群を中心に減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期
- 売上高: {"value":167960,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":7769,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 経常利益: {"value":8127,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 純利益: {"value":5548,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 売上総利益率: {"value":11,"yoy_change_points":0.3}
- 営業利益率: {"value":4.6,"yoy_change_points":0}
- 販管費: {"value":10759,"unit":"百万円","売上高販管費率":6.4}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":175600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7800,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":100400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は修正業績予想を若干下回る
- セグメント別実績: {"土木工事":{"売上高":{"value":68731,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":3184,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}},"建築工事":{"売上高":{"value":83322,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":4446,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}},"建設附帯":{"売上高":{"value":12893,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":-90,"unit":"百万円","yoy_pct":76.8}},"不動産":{"売上高":{"value":2306,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.7},"営業利益":{"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.4}},"その他":{"売上高":{"value":707,"unit":"百万円","yoy_pct":18},"営業利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":13}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2226,"単位":"人","基準日":"2025年12月末日"}
- 業績見通しの前提: 人手不足、労務単価の上昇リスク、大型案件の竣工予定がないことを懸念要因として記載。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":1850,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":84,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":4.5,"unit":"％"},"自己資本比率":{"value":50,"unit":"％"},"ROE":{"value":8,"unit":"％程度"},"配当性向":{"value":20,"unit":"％以上"},"投資額":{"value":75,"unit":"億円"},"目標年度":"2025年12月期"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":50,"実績":60.9,"単位":"％"},"ROE":{"目標":"8.0程度","実績":6.4,"単位":"％"}}
- 年間配当: {"2025年12月期":{"年間":260,"単位":"円"},"2026年12月期予想":{"年間":260,"単位":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":38.8,"unit":"％","対象":"2025年12月期"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":16,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":122607,"unit":"百万円"},"次期繰越工事高":{"value":139837,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新長期ビジョンおよび新中期経営計画を2026年3月中旬頃の開示に向けて策定中、次なる大型不動産案件の受注を目指す

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値と前年比較はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高は修正業績予想を若干下回る」／「売上・利益目標はいずれも未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年12月期の通期数値が掲載されているが、四半期単独数値の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「ゆるやかな増収・増益」と記載されているが、過去最高との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「セグメント別営業利益表に、土木工事△403百万円、建築工事＋731百万円などの増減額がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「好調な子会社群が支え連結で増収」／「道路舗装系子会社や土木系子会社、建築リニューアル事業を展開する子会社が全体を押し上げ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」と「セグメント別営業利益」の表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費及び一般管理費は10,159百万円から10,759百万円へ600百万円、5.9％増加。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産売上高は△3,277百万円、土木工事売上高は△1,033百万円。また「前期のような大型開発不動産の販売売上がなく反動減」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「人手不足や労務単価の上昇リスク等の懸念」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「人手不足や労務単価上昇リスクへの言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高は増収、利益は減益を見込む」／「引き続き、1,000億円の安定受注を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高実績1,679億円・計画1,850億円、営業利益実績77億円・計画84億円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新長期ビジョン、新中期経営計画は、2026年3月中旬頃の開示に向けて策定中」／「次なる大型案件の受注を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高122,607百万円、次期繰越工事高139,837百万円、自己資本比率60.9％、ROE6.4％。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年比30.5％増、次期繰越工事高は24.7％増、自己資本比率は58.2％から60.9％へ上昇、ROEは6.5％から6.4％へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高や繰越工事高の記載はあるが、数量と単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 2,226名（連結：2025年12月末日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社概要と事業別業績はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向38.8%」／「2026年12月期は基本配当を260円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率の計画50.0％、ROE8.0％程度を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年12月期投資額16億円、計画75億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期決算説明資料」で、決算概要、通期見通し、中長期経営計画の振り返りで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」P3がある一方、P6以降は決算概要、通期見通し、中長期経営計画の振り返り。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収、減益を見込む」／「竣工予定はない」／「受注を目指す」／「実際の業績は、様々な不確定要素により異なる場合」」）
