# 福田組（1899） 2023年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1899/disclosure/20240228544309
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/1899

## 何が変わったか

2023年12月期は、民間建築工事などの受注増加と工事進捗により売上高が増えた一方、建設コスト上昇や低採算工事の影響で営業利益はほぼ横ばいとなった。2024年12月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、民間建築工事等を中心に受注高が前年同期と比べて増加したことや、工事進捗が順調に推移したこと等により増加した。営業利益は、建設コストの上昇や低採算工事の発生等により売上総利益率が低下したため、前期並みに留まった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":162243,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":5205,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 経常利益: {"value":5478,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 純利益: {"value":3386,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}
- 売上総利益率: {"率":"9.2％","前年同期比の増減ポイント":-0.6}
- 営業利益率: {"率":"3.2％","前年同期比の増減ポイント":-0.2}
- 販管費: {"value":9756,"unit":"百万円","売上高販管費率":"6.0％"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":166400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":3900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は未達、利益は超過（修正業績予想比）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上高増加：民間建築工事等の受注増加、工事進捗。営業利益の伸び悩み：建設コスト上昇、低採算工事の発生、売上総利益率低下。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 支店・営業所の展開地域は記載されているが、期末拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":2215,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 前年からの繰越工事高が堅調に推移すること、建設コストの価格転嫁が以前に比べ進み始めている状況。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年12月期","売上高":"1,850億円","営業利益":"84億円","営業利益率":"4.5％","自己資本比率":"50.0％","ROE":"8.0％程度","配当性向":"20.0％以上","投資額":"75億円"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"58.2％","目標":"50.0％"},"ROE":{"実績":"4.3％","目標":"8.0％程度"}}
- 年間配当: {"2023年12月期":"110円","2024年12月期予想":"110円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 27.5％（2023年12月期）
- 自己株式取得: 取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。財務活動CFの支出要因として自己株式取得に言及。
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":104884,"unit":"百万円"},"次期繰越工事高":{"value":112584,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画に基づく『質の充実』に向けた投資を継続。2年間の累計投資額は32億円。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期業績見通しには計画値と前期実績の比較があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「修正業績予想と比べて、売上高は未達となるも利益は超過。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算数値は2022/12期と2023/12期の通期比較で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は前期比増加、利益は前期並」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年12月期の計画値は示されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「民間建築工事等を中心に受注高が前年同期と比べて増加」「建設コストの上昇や低採算工事の発生等」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建設コストの上昇や低採算工事の発生等が影響して売上総利益率が低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「セグメント別営業利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益14,961百万円（9.2％）、販管費及び一般管理費9,756百万円（6.0％）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益率は3.4％から3.2％へ低下。「建設コストの上昇や低採算工事の発生等」が影響したと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「前年からの繰越工事高が堅調に推移し増加見込み」「価格転嫁が以前に比べ進み始めた状況」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績見通しには売上高・利益の計画値と定性的な理由が記載されているが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022年12月期 実績」「2023年12月期 実績」「2025年12月期 中期経営計画」の比較表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2年間で累計32億円の投資を実施。引き続き『質の充実』に向けて着実に投資を行っていく。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高104,884百万円、次期繰越工事高112,584百万円、自己資本比率58.2％、ROE4.3％、従業員数2,215名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「次期繰越工事高は前年比2.0％増、自己資本比率は57.9％から58.2％へ上昇。土木受注高は前年比17.1％減、ROEは4.8％から4.3％へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高や繰越工事高は記載されているが、数量と単価の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 2,215名（連結:2023年12月末日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社概要や事業説明はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元:配当性向27.5％」「基本配当110円をベース」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「短期借入金の返済や自己株式の取得等により支出超過。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率の目標50.0％、ROEの目標8.0％程度。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期の投資額13億円、2年間の累計32億円、2025年12月期計画75億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明資料」で、決算概要、通期見通し、中期経営計画を説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」P3と「2023年12月期決算概要」P6以降が記載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には業績予想が実際の業績と異なる可能性がある旨の一般的な注意書きがあるが、個別数値の開示見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比増収増益を見込む」「引き続き1,000億円の受注を目指す」「実際の業績は、様々な不確定要素により異なる場合がございます」。」）
