# 福田組（1899） 2021年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1899/disclosure/20220217591806
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-17
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/1899

## 何が変わったか

2021年12月期は、コロナ禍による受注減少で減収となった一方、売上総利益率の改善と販管費の減少により営業利益は前年並みとなった。2022年12月期は、繰越工事高の減少やコロナ禍の長期化、建設資材価格の上昇を前提に、減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期の減収は、コロナ禍による受注高の減少が影響したため。営業利益の微減にとどまったのは、売上総利益率の改善と販売費・一般管理費の減少による。2022年12月期の減収は、前期からの次期繰越工事高の減少とコロナ禍の長期化、減益は売上高減少と建設資材の物価上昇によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":179846,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 営業利益: {"value":8891,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 経常利益: {"value":9147,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 純利益: {"value":5864,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 売上総利益率: 10.4％、前年同期比0.1ポイント改善
- 営業利益率: 4.9％、前年同期比0.1ポイント改善
- 販管費: {"value":9852,"unit":"百万円、売上高販管費率5.5％"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":155000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6400,"unit":"百万円"},"親会社株主帰属当期純利益":{"value":4100,"unit":"百万円"},"個別受注高":{"value":105000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予想を上回る業績
- セグメント別実績: {"建設":{"売上高":{"value":174789,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"営業利益":{"value":8488,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}},"不動産":{"売上高":{"value":4393,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1},"営業利益":{"value":513,"unit":"百万円","yoy_pct":95.1}},"その他":{"売上高":{"value":662,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2096,"単位":"名","基準日":"2021年12月末日"}
- 業績見通しの前提: 次期繰越工事高の減少、コロナ禍の長期化、建設資材の物価上昇
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2021":{"売上高":"1,890億円","営業利益":"79億円","自己資本比率":"50％以上","有利子負債残高":"20億円程度","純資産配当率":"1.6％程度","配当性向":"20.0％"},"中期経営計画2025":{"ROE":"安定的に8％程度","純資産配当率":"2.0％又は配当性向20％を目安"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"50％以上","実績":"57.9％"},"有利子負債残高":{"目標":"20億円程度","実績":"10億円"},"純資産配当率":{"目標":"1.6％程度","実績":"1.5％"},"配当性向":{"目標":"20.0％","実績":"18.9％"},"ROE":{"目標":"安定的に8％程度","実績":"8.0％"}}
- 年間配当: {"2021年12月期":"130円","2022年12月期予想":"120円（普通配当110円、記念配当10円）"}
- 配当性向: 18.9
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"2021年12月期受注高":"84,442百万円（個別）","2021年12月末繰越工事高":"97,228百万円（個別、土木・建築）","2022年12月期受注高計画":"105,000百万円（個別）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2025における事業ポートフォリオ変革、再生可能エネルギー関連など民間工事の受注増加、大型物流施設・商業施設を中心とした全国規模での受注増加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2021年12月期決算：予想を上回る業績」「売上高・営業利益・経常利益・当期純利益すべて予想比増加」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2021年12月期決算：予想を上回る業績」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年12月期決算概要」の通期数値のみ記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「過去最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年12月期業績見通し」「減収減益を予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント別営業利益」表で建設△259百万円、不動産＋250百万円、その他＋14百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍による受注高の減少が影響」「次期繰越工事高の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費及び一般管理費「9,852」「△313」「（5.5％）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「△5,917、△3.2％」、建設営業利益「△259、△3.0％」、個別受注高「△14,665、△15.2％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「次期繰越工事高の減少とコロナ禍の長期化」「建設資材の物価上昇」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナ禍の長期化」「建設資材の物価上昇を踏まえ」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「業績目標と達成状況」「経営数値目標と達成状況」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業のポートフォリオ変革」「民間工事（再生可能エネルギー関連等）の受注増を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要業績指標の推移」、受注高・繰越工事高、貸借対照表・キャッシュ・フローの各記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率「51.4％→57.9％」、営業活動CF「＋893」、受注高「△15.2％」、繰越工事高「△22.8％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 2,096名（連結：2021年12月末日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向18.9％」「純資産配当率2.0％又は配当性向20％を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率50％以上」「有利子負債残高20億円程度」「ROE 安定的に8％程度」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期 決算説明資料」、目次に「決算概要」「通期見通し」「中長期経営計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P3〜5に「会社概要」、P6以降は決算概要・通期見通し・中長期経営計画。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減収減益を予想」「減収を想定」「受注増を目指す」「販売物件の受注増を見込む」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高更新に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2022年12月期の業績見通しは記載されているが、修正・据え置きの記載なし。」）
