# 福田組（1899） 2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1899/disclosure/20211029420710
種別: 決算
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/1899

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比0.1％増とほぼ横ばいの一方、営業利益は14.4％増となった。通期の連結業績予想と配当予想は据え置いたが、個別受注予想は850億円に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

売上高は前期繰越高が高水準で工事が順調に進み、不動産事業や建設付帯事業が増加したため。利益は採算性の高い工事物件の完成、感染症拡大による損失が生じなかったこと、のれん償却の消滅による販売費及び一般管理費の減少が寄与した。一方、地方公共団体の工事発注量の減少、民間分野の発注遅れ、競争激化、資材価格上昇を理由に個別受注予想を引き下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":130301,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":7869,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 経常利益: {"value":8061,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5274,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- １株当たり当期純利益: 618.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":51.4}
- 総資産: {"value":140522,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":75803,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":175000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8},"営業利益":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"経常利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"純利益":{"value":5300,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":110,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"建設":{"当期":126196,"前年同期":126783,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"不動産":{"当期":3614,"前年同期":2886,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"当期":490,"前年同期":495,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"建設":{"当期":7329,"前年同期":6560,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"不動産":{"当期":618,"前年同期":359,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"当期":43,"前年同期":56,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":59743,"unit":"百万円","対象":"個別・2021年12月期第3四半期累計","yoy_pct":-15.8},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":56,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":12,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":35,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":11,"unit":"百万円"},"投資有価証券評価損":{"value":11,"unit":"百万円"},"関係会社株式評価損":{"value":64,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":56,"unit":"百万円"},"その他":{"value":16,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 8988111
- 期末自己株式数: 465831
- 業績の増減要因: 前期繰越高が高水準で工事進捗が順調だったこと、不動産事業や建設付帯事業が増加したこと、採算性の高い工事物件が完成したこと、新型コロナウイルス感染症拡大による損失が生じなかったこと、のれんの償却が無くなり販売費及び一般管理費が減少したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は130,301百万円、通期予想は175,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は7,869百万円、通期予想は7,800百万円。売上高は130,301百万円、通期予想は175,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比0.1％増、営業利益14.4％増、経常利益15.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益15.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は130,301百万円（前年同期130,165百万円）、営業利益は7,869百万円（前年同期6,876百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,869百万円、経常利益8,061百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,274百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,800百万円、対前期増減率は△12.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2020年12月期の年間配当は110.00円、2021年12月期予想も110.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計47百万円、特別損失合計159百万円、営業利益7,869百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 56」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建設のセグメント利益は6,560百万円から7,329百万円、不動産は359百万円から618百万円、その他は56百万円から43百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高・営業利益は当期130,301百万円・7,869百万円、前年同期130,165百万円・6,876百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末53.5％、前期末51.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表目次には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書の記載はあるが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「採算性の高い工事物件が完成したことによる粗利益率の上昇が大きく貢献」「不動産事業や建設付帯事業が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「採算性の高い工事物件が完成したこと」「のれんの償却が無くなったことなど」と説明されているが、各要因の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「前期繰越高が高水準」「採算性の高い工事物件が完成」とする一方、「地方公共団体の工事発注量の減少」「競争が一層激化」「資材等の価格上昇」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上・利益共に伸び悩むことが想定されます」「大きく増加することはないと見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年9月30日」、売上高130,301百万円、営業利益7,869百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地方公共団体の工事発注量の減少」「民間分野における発注の遅れ」「競争が一層激化」「資材等の価格上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2021年1月1日 至 2021年9月30日」、前年同期は「自 2020年1月1日 至 2020年9月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期第3四半期 59,743百万円 △15.8％」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「個別受注実績」および官公庁・民間別の受注高内訳が記載されている。」）
