# シンジケートローンの財務制限条項・金利変動・流動性｜世紀東急工業（1898）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は安定的な金融取引体制の構築を目的として、金融機関数社との間にシンジケートローン契約を締結いたしておりますが、本契約には一定の財務制限条項が付されており、これらの条件に抵触した場合には期限の利益を喪失し、一括返済を求められる可能性があります。」 — 純資産維持、損失計上、トータル・レバレッジ・レシオ15.0以下などの財務制限条項と、変動金利による金利リスクを開示している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「当社は平成28年12月に株式会社三菱東京UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております（当連結会計年度末現在の借入残高5,000百万円）。」 — シンジケートローン契約と財務制限条項を開示し、借入残高は前年度末の25億円から50億円へ増加した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 対処 「長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより、固定負債は12億20百万円の減少となりました。」 — 長期借入金が40億円から35億円へ減少し、前年度末に増加していた借入残高が一部返済により縮小した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「流動負債は、未成工事受入金が増加したことや独占禁止法関連損失引当金を計上したことなどにより45億17百万円の増加となりましたが、長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより、固定負債は18億11百万円の減少となりました。」 — 長期借入金が前連結会計年度末の40億円から30億円へ減少し、借入残高の一部返済・縮小が進んだ。 (https://komori.app/company/1898/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは８億５百万円の資金減少（前年同期は10億88百万円の資金減少）となりました。」 — 借入金の一部返済により、長期借入金は30億円から25億円へ減少し、借入残高の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/1898/filing/2018-q2)
- FY2019 対処 「なお、長期借入金の返済などにより財務活動によるキャッシュ・フローは、20億５百万円の資金減少（前連結会計年度は16億84百万円の資金減少）となっております。自己資本の状況につきましては、剰余金の配当４億３百万円の支払などの減少要因はありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益34億80百万円を計上したことや退職給付に係る調整累計額の変動などにより、当連結会計年度末における期末残高は315億43百万円（前連結会計年度末は280億98百万円）となり、また、有利子負債残高につきましては24億４百万円（前連結会計年度末は40億８百万円）となっております。」 — 長期借入金の返済を進め、有利子負債残高は40億08百万円から24億04百万円へ減少した。自己資本は増加しており、財務制限条項・流動性に関わる借入残高の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/1898/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「当第１四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し31億40百万円減少の362億21百万円となりました。流動負債は仕入債務や独占禁止法関連損失引当金が減少したことなどにより27億97百万円の減少となり、固定負債につきましては借入金の一部返済等により３億43百万円の減少となりました。」 — 借入金の一部返済等により固定負債および負債合計が減少し、借入残高に関わる財務上のエクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは23億12百万円の資金減少（前年同期は８億５百万円の資金減少）となりました。」 — 借入金の一部返済を実施し、長期借入金は前連結会計年度末の665百万円から450百万円へ減少した。借入残高に関わる財務上のエクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「流動負債は、未成工事受入金が増加したことなどにより31億63百万円の増加となりましたが、長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより固定負債は７億４百万円の減少となりました。」 — 長期借入金は前連結会計年度末の6億65百万円から3億円へ減少し、借入残高に関わる財務上のエクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「当連結会計年度末におけるタームローン残高は次のとおりであります。」 — タームローン残高は前期末の23億96百万円から6億65百万円へ減少し、財務制限条項・金利・流動性に関わる借入エクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「当第１四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し20億78百万円減少の359億44百万円となりました。流動負債は仕入債務が減少したことなどにより18億15百万円の減少となり、また、固定負債につきましては借入金の一部返済等により２億63百万円の減少となりました。」 — 借入金の一部返済等により固定負債と負債合計が減少し、財務制限条項・金利・流動性に関わる借入エクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「当第２四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し42億11百万円減少の338億11百万円となりました。流動負債は、仕入債務が減少したことなどにより38億21百万円の減少となり、また、長期借入金や退職給付に係る負債の減少などにより、固定負債は３億90百万円の減少となりました。当第２四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことなどにより、財務活動によるキャッシュ・フローは21億６百万円の資金減少（前年同期は23億12百万円の資金減少）となりました。」 — 借入金の一部返済等により固定負債と負債合計が減少し、財務制限条項・金利・流動性に関わる借入エクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し18億55百万円増加の398億78百万円となりました。仕入債務や未成工事受入金が減少したことなどにより流動負債は25億円の減少となりましたが、長期借入金が増加したことなどにより固定負債は43億55百万円の増加となりました。」 — 長期借入金が前連結会計年度末の3億円から50億円へ増加し、シンジケートローン等に関わる財務上のエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2020-q3)
- FY2022 悪化 「当社は2020年12月に株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております。当該シンジケートローン契約には、以下の財務制限条項が付されております。」 — シンジケートローンのタームローン残高は50億円、長期借入金等を含む有利子負債残高は70億07百万円となった。純資産維持、2期連続損失回避、トータル・カバレッジ・レシオ15.0以下等の財務制限条項を開示している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「短期借入金の純増減額（△は減少）95
長期借入金の返済による支出△50」 — 短期借入金の純増加が長期借入金の返済を上回り、有利子負債残高は前年度末比で増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーがわずかに拡大している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「短期借入金
107
203
長期借入金
6,900
6,825」 — 短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の7,007百万円から7,028百万円へ増加しており、財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは前年度末を上回っている。 (https://komori.app/company/1898/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「短期借入金
106
203
長期借入金
6,800
6,775」 — 短期借入金の増加が長期借入金の減少を上回り、借入金合計は6,906百万円から6,978百万円へ72百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「短期借入金
106
203
長期借入金
6,800
6,750」 — 短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の6,906百万円から6,953百万円へ増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは前年度末を小幅に上回っている。 (https://komori.app/company/1898/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「短期借入金
106
203
長期借入金
6,800
6,725」 — 短期借入金と長期借入金の合計は、2023年3月末の6,906百万円から2023年12月末の6,928百万円へ22百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当連結会計年度末におけるタームローン残高は次のとおりであります。
5,000百万円
2024年３月末現在における現金及び現金同等物の期末残高は13,440百万円（前連結会計年度末は8,173百万円）、有利子負債残高は6,806百万円（前連結会計年度末は6,906百万円）となっております。」 — シンジケートローンのタームローン残高5,000百万円は維持されたが、有利子負債残高は6,906百万円から6,806百万円へ小幅に減少した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「短期借入金
106
203
長期借入金
6,700
6,650」 — 短期借入金の増加が長期借入金の返済を上回り、借入金合計は前連結会計年度末比で47百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し3,530百万円減少の37,333百万円となりました。仕入債務が減少したことなどにより流動負債は3,543百万円の減少となり、また、固定負債は13百万円の増加となりました。」 — 短期借入金の増加が長期借入金の返済を上回り、借入金合計は前連結会計年度末から46百万円増加した。財務制限条項・金利・流動性に関する借入エクスポージャーは小幅に拡大している。 (https://komori.app/company/1898/filing/2025-h1)
- 2026-05-07 対処 「長期借入れによる収入は5,000百万円、長期借入金の返済による支出は5,100百万円となりました。」 — シンジケートローン等の借換えを含む長期借入金の返済実績を開示し、借入エクスポージャーは前年度末から小幅に減少している。 (https://komori.app/company/1898/disclosure/20260506517332)
- 2026-05-29 初出 「当社は、既存借入金の借換を目的として、2025年11月に取引銀行4行との間に総額50億円のシンジケーション方式によるタームローン契約を締結いたしました。」 — シンジケートローン契約の締結と財務制限条項を新たに開示している。 (https://komori.app/company/1898/disclosure/20260528552020)
- 2026-06-01 対処 「返済期限を迎えた長期借入金50億円について借換えを実施。」 — 有利子負債残高が前年度末比101百万円減少し、借入エクスポージャーは小幅に縮小した。 (https://komori.app/company/1898/disclosure/20260529556121)
- FY2026 対処 「1．契約締結日　：2025年11月25日
2．契約先の属性：都市銀行、信託銀行
3．組成金額　　：5,000百万円
4．契約期間　　：2025年11月28日から2030年11月29日まで（５年）」 — 5年期限のタームローン契約を締結し、タームローン残高は50億円を維持した。有利子負債残高は前年度末の67億6百万円から66億5百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/1898/filing/2025-fy)
