# 世紀東急工業（1898） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20260529556121
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前年を下回った一方、製品事業の価格転嫁や利益改善により営業利益・経常利益・純利益は増加した。2027年3月期は、売上高102,700百万円、営業利益6,700百万円など、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、建設事業で大型工事の施工進捗により前年に大きく伸びた反動から完成工事高・工事利益が減少した。一方、舗装資材製造販売事業では、製造コスト上昇を受けた価格改定、販売数量の増加、付加価値改善、再生事業等の売上増により製品利益が改善した。販管費は教育研修や処遇改善などの人材投資拡充で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":95259,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":6417,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 経常利益: {"value":6278,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 純利益: {"value":4666,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 売上総利益: 12,840百万円、売上総利益率13.5%、前年同期比0.9ポイント上昇
- 営業利益率: 6.7%、前年同期比0.8ポイント上昇
- 販管費: {"value":6422,"unit":"百万円","売上高販管費率":"6.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"受注高":{"value":101700,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":102700,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":13200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4700,"unit":"百万円"}},"単体":{"受注高":{"value":96500,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":96500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4200,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 対期首計画比でも、減収増益
- セグメント別実績: {"建設事業":{"売上高":{"value":74658,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"営業利益":{"value":7252,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}},"舗装資材製造販売事業":{"売上高":{"value":33373,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7},"営業利益":{"value":2999,"unit":"百万円","yoy_pct":101.5}},"売電事業等":{"売上高":{"value":1039,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":221,"unit":"百万円","yoy_pct":39.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: アスファルト合材の生産数量1,567千t、売上数量1,226千t。販売価格の上昇・価格改定について定性的に記載
- 店舗数・拠点数: 営業所等50ヶ所、合材工場等49ヶ所、連結子会社11社。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1011,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 道路建設市場の需要は底堅い見込み。原価上昇、人材投資等のコスト増加を見込む。地政学的リスクによるアスファルト・重油の供給停止リスク等は織り込んでいない。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年度計画は売上高1,000億円、営業利益60億円、当期純利益40億円、ROE9.5%。実績・予想は売上高1,027億円、営業利益67億円、当期純利益47億円、ROE10.4%
- 財務目標: 自己資本比率50％程度、DEレシオ0.3以下、ROE10.0％。2026年3月期実績は自己資本比率52.3%、ROE10.9%
- 年間配当: 2026年3月期71円、2027年3月期予想75円。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: DOE6％を目標。2026年3月期配当性向55.7%、DOE6.1%、2027年3月期予想配当性向58.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":60,"unit":"億円（中期経営計画3年累計見通し）"}
- 受注高・受注残高: 受注高合計96,367百万円、繰越工事高41,012百万円
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社ゼネラルアクトの株式取得による完全子会社化と農業用廃プラスチックのリサイクル事業参入、高強度アスファルト混合物『αストロング』の開発、2026年4月からの人事制度改定、健康経営優良法人2026の初認定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期業績予想（連結・単体）」に予想値と前年増減率はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「対期首計画比でも、減収増益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の対象は「2024年3月期」「2025年3月期」「2026年3月期」で、四半期単独値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「3期連続の増益を確保」「計画値を1年前倒しで達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当期純利益の増減要因分析（連結）」に「利益増加2,194」「利益減少1,415」と要因別金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製造コスト上昇を受けた価格改定の取組みが、成果として現れてきた」「製品利益が大幅に改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益実績（連結）」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は6,422百万円、前年同期比231百万円増。「人材投資（教育研修、処遇改善ほか）の拡充等により…増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「建設事業営業利益は前年同期比818百万円減、増減要因図では工事利益の減少868百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「引き続き、底堅い需要を見込む」「原価上昇、人材投資等、コスト・費用の増加を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収益環境のさらなる悪化…は織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と年間の施策説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2024-2026年度）」に実績、2026年度予想、2026年度計画を併記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「農業用廃プラスチックのリサイクル事業参入」「高強度アスファルト混合物『αストロング』開発」「人事制度の見直し」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高・売上高・繰越高」「製品の製造・販売実績」「総合職における女性社員数」「従業員エンゲージメントスコア」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「生産数量1.2%増、売上数量2.1%増、民間受注4.6%増。官公庁受注は9.3%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「生産数量（千t）」「売上数量（千t）」を掲載し、「販売価格の上昇」「価格改定」を説明。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数1,011名」、中期計画に女性社員数を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「道路建設市場…公共投資は底堅く推移」とあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（純資産配当率）6％を目標」「2026年3月期配当性向55.7%、DOE6.1%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「政策保有株式…2銘柄を売却」と記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10.0％」「自己資本比率50％程度」「DEレシオ0.3以下」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「3年累計見通しとして設備投資60億円、戦略投資6億円、研究開発投資15億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「41頁以降に「企業理念・会社概要」「主な事業所・研究所・連結子会社等」「技術紹介」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を確保」「計画値を…達成」と記載する一方、「需要を見込む」「利益の確保を目指す」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資60億円」「戦略投資6億円」「研究開発投資15億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE、自己資本比率、DEレシオについて目標・実績を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「道路建設市場の需要見通しは記載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（純資産配当率）6％を目標とした株主還元」。」）
