# 世紀東急工業（1898） 2025年3月期第2四半期（中間期）　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20241128531214
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期は、前年同期比で増収増益となった一方、売上高・営業利益・中間純利益などは期首計画を下回った。通期予想は、連結・単体とも期首計画から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

建設事業では大型工事の施工進捗により完成工事高と利益が増加した。一方、舗装資材製造販売事業では、変動費の上昇が販売価格の上昇幅を上回り、販売数量の減少もあって利益が減少した。前年同期に計上した和解解決金などの特別利益がなくなったことも、中間純利益の増加を抑えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":44682,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":52}
- 経常利益: {"value":1464,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4}
- 純利益: {"value":935,"unit":"百万円（中間純利益）","yoy_pct":8.6}
- 売上総利益率: {"率":"10.0%","前年同期比増減ポイント":-0.1}
- 営業利益率: {"率":"3.4%","前年同期比増減ポイント":0.9}
- 販管費: {"value":2961,"unit":"百万円","売上高販管費率":"6.6%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":97300,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":96900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11610,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5520,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5450,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"単体工事受注合計":"46.7%"}
- 計画に対する自己評価: 期首計画には未達
- セグメント別実績: {"建設事業":{"売上高":{"value":36082,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"営業利益":{"value":2924,"unit":"百万円","yoy_pct":52}},"舗装資材製造販売事業":{"売上高":{"value":15178,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.1}},"売電事業等":{"売上高":{"value":495,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":{"営業所等":50,"合材工場等":51,"試験所":8},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":995,"unit":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 道路建設市場の防災・減災事業、国土強靭化等による底堅い需要。資材価格・人件費の上昇懸念。地政学的リスク等による急激な収益環境の悪化は織り込んでいない。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2026年度","売上高":"1,000億円","営業利益":"60億円","当期純利益":"40億円","ROE":"9.5%","自己資本比率":"50%程度"}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年度実績":"6.8%","2026年度目標":"9.5%","2030年度目標":"10.0%"},"自己資本比率":{"2023年度実績":"53.3%","2026年度目標":"50%程度"},"DEレシオ":"0.3以下を目安"}
- 年間配当: {"2024年度予想":"90円/株","中間配当":"45円/株","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOE6%を目標。2024年度はDOE8%目標を継続）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":105,"unit":"億円（2024-2026年度累計計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高合計":{"value":44978,"unit":"百万円"},"繰越工事高":{"value":44558,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 能登復興事務所を2024年8月に設置、能登アスコンとアスファルト合材プラント事業のJVに2024年9月参画、低炭素アスファルト混合物の技術開発・提案、妙見島混合所のリニューアルを含む設備投資、AI導入・業務デジタル化による生産性向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「工事受注全体では期首計画の年間受注高720億円に対し、46.7％の進捗。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「連結・単体とも、前年同期との比較では増収増益も、期首計画には未達。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年3月期2Q実績として売上高、営業利益、中間純利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「前年・前々年は２年続けて過去10年の最高値を更新。当第２四半期も引き続き堅調に推移。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「各予想数値は、連結・単体とも期首計画を据え置き。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「中間純利益の増減要因分析。利益増加984、利益減少910（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「建設事業では、前期に受注した大型工事の施工進捗により、完成工事高は増加。完成工事高の伸長に伴いセグメント利益も改善。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別売上高・損益実績（連結）の売上高および営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費2,961百万円、前年同期比▲30百万円。製品利益の減少（販売数量減、変動費上昇）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は期首計画1,700百万円に対し1,509百万円、差異▲191百万円。アスファルト合材売上数量は前年同期比▲11千t。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「道路建設市場は、引き続き、底堅い需要見込む。資材価格や人件費の上昇懸念。急激な収益環境の悪化は織り込んでいない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地政学的リスク等による、急激な収益環境の悪化は織り込んでいない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第3四半期以降における発注見通し、現在の施工体制も踏まえ、期首計画値の達成を見込む。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年度実績と2026年度計画として、売上高880億円・1,000億円、営業利益41億円・60億円、ROE6.8%・9.5%等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「2024年8月、能登復興事務所を開設。2024年9月、能登アスコンの事業に共同企業体の構成員として参画。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・繰越高、生産数量・売上数量、従業員数、女性社員数、エンゲージメントスコア等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高合計は前年同期比▲9.5%、アスファルト合材売上数量は▲2.1%。民間工事受注は前年同期比3.8%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「アスファルト合材の生産数量687千t、売上数量537千t、売上金額5,884百万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数995名（2024年3月31日現在）。総合職における女性社員数65名、2026年度目標100名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「公共建設投資は底堅く推移。市場規模・シェアの数値記載はnot_disclosed。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「DOE（純資産配当率）6％を目標。※2024年度はDOE8％の目標を継続。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年度ROE9.5%、自己資本比率50%程度、DEレシオ0.3以下を目安。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資105億円、戦略投資15億円、研究開発投資15億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題：2025年3月期第2四半期（中間期）決算説明会資料。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考情報として企業理念・会社概要、主な事業所・研究所、技術紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「期首計画値の達成を見込む。実際の業績は今後の事業環境の変化等により異なる結果となる可能性があります。」）
