# 世紀東急工業（1898） 従業員持株会を通じた株式付与としての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20240805562159
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-08-05
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企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

従業員持株会を通じて、従業員に特別奨励金を支給し、その拠出金を使って会社が自己株式を持株会へ処分する制度を導入する。処分株式数は入会希望者数の確定後に決まるが、最大173,500株を予定している。

## 会社が挙げた理由

中長期的な企業価値向上に向けた従業員のモチベーションおよび経営参画意識の向上、福利厚生制度としての従業員持株会の拡充を企図している。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（従業員持株会を通じた株式付与）
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 173,500株（最大。処分株式数はプロモーション終了後に確定）
- 発行価額・処分価額: 1株につき1,608円
- 発行価額の総額: 278,988,000円（最大。処分総額はプロモーション終了後に確定）
- 調達する資金の額: 払込金額の総額：278,988,000円（最大）／差引手取概算額：not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2024年12月2日
- 割当予定先: 世紀東急工業従業員持株会（最大173,500株）
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 発行済株式数ベース：0.46%（最大）／総議決権数ベース：0.48%（最大）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"37,424,507株（2024年3月31日時点）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 取締役会決議日の前営業日である2024年8月2日の東証プライム市場における当社普通株式の終値1,608円。終値平均に対する乖離率は、1か月：-7.43%、3か月：-5.80%、6か月：-10.17%。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 対象となる従業員持株会の会員。人数はプロモーション終了後に確定する。
- 株式報酬の総額: 特別奨励金の金額：not_disclosed。会員への特別奨励金は金銭で付与し、金銭債権の付与ではない。
- 引受人・主幹事: 野村證券株式会社（持株事務の委託先）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で、支配株主の異動を伴わないため、東京証券取引所の定める有価証券上場規程第432条に基づく独立第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要。なお、監査役4名全員（うち社外監査役3名）が処分価額について適法である旨の意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「従業員持株会を通じた株式付与としての自己株式の処分」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「2024年8月5日開催の取締役会において、次のとおり、第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議しました」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「第三者割当による自己株式の処分」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本自己株式の処分に関するお知らせ」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「発行済株式数…0.46%／総議決権数…0.48%」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「希薄化の規模…0.46%／0.48%。中長期的な企業価値向上に向けたインセンティブの付与による従業員のモチベーション及び経営参画意識の向上」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「従業員に対し付与するインセンティブ・プラン」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分総額 278,988,000円」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「会員への特別奨励金の付与は、金銭を付与するもので、金銭債権の付与ではありません」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「処分予定先 世紀東急工業従業員持株会」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「中長期的な企業価値向上に向けたインセンティブの付与」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「処分予定先 世紀東急工業従業員持株会」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「処分予定先 世紀東急工業従業員持株会」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「対象となる持株会の会員／当社従業員」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2024年8月2日の東証プライム市場における当社普通株式の終値である1,608円」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「1株につき1,608円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「自己株式の処分」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「希薄化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」）
