# 世紀東急工業（1898） 従業員持株会を通じた「特別奨励金スキーム（自己株式処分型）」の導入について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20240805562149
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-08-05
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企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

従業員持株会を通じ、条件を満たす従業員に1人当たり125株相当の特別奨励金を支給し、その拠出金で会社の自己株式173,500株を持株会に処分する制度を導入することを決定しました。実際の処分株式数や払込総額は、持株会への加入者数確定後に改めて公表されます。

## 会社が挙げた理由

従業員の株式保有を通じた資産形成、勤労意欲・経営参画意識の向上、中長期的な企業価値および株主価値の向上、ならびに福利厚生制度としての従業員持株会の拡充を企図しています。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（従業員持株会を通じた株式付与）
- 発行・処分する株式数: 自己株式173,500株（上限。実際の株式数は加入者数確定後に決定）
- 発行価額・処分価額: not_disclosed
- 発行価額の総額: 約27,898万円相当（処分総額は対象者数確定後に決定）
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: not_disclosed
- 割当予定先: 世紀東急工業従業員持株会（173,500株、上限）
- 割当予定先の保有方針: 割当株式は持株会内の会員持分に配分・管理され、会員は個人名義の証券口座に任意に引き出すことができる。その他の保有方針・ロックアップはnot_disclosed
- 希薄化率: not_applicable（自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: not_disclosed
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_applicable
- 対象者の区分と人数: 付与条件を満たすすべての持株会会員。人数はnot_disclosed
- 株式報酬の総額: 1人当たり当社株式125株相当額の特別奨励金。総額はnot_disclosed
- 引受人・主幹事: 野村證券株式会社（持株会の持株事務を委託）
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: not_disclosed
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「従業員持株会を通じた「特別奨励金スキーム（自己株式処分型）」の導入について」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「2024年８月５日開催の取締役会において…本スキームの導入を決定いたしました」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「現在保有する自己株式955,786株…のうち173,500株…を持株会へ処分することを決議」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本スキームの導入を決定いたしましたので、お知らせいたします」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「自己株式の処分及び引受けに関する株式引受契約」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「現在保有する自己株式…を持株会へ処分する」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行後の発行済株式総数に関する記載はありません」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「反復発行や発行プログラムに関する記載はありません」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「中長期的な企業価値向上に向けたインセンティブの付与による従業員のモチベーションおよび経営参画意識の向上」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「処分総額（払込総額）等につきましては、確定次第速やかにお知らせする予定」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「一人当たり、当社株式125株相当額の特別奨励金を支給」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「会員に奨励金を付与しております」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「付与条件を満たすすべての会員を対象として…特別奨励金を支給」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 6者以上（原文: 「有価証券届出書に記載しました処分株式数…は、当社の全ての従業員が持株会に加入した場合の上限株数」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「当社の全ての従業員が持株会に加入した場合の上限株数」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「1株当たりの処分価額の記載はありません」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「自己株式を持株会へ処分する」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「2024年８月５日開催の取締役会において…導入を決定いたしました」）
