# 世紀東急工業（1898） 2024年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20240603518612
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が減少した一方、原材料高などの影響を吸収して営業利益・経常利益・純利益が増加した。ただし、期首計画に対しては連結の売上高・利益が未達となり、2025年3月期予想と2024～2026年度の新中期経営計画、株主還元方針が示された。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、複数の大型工事の本格施工開始が翌期にずれ込んだことなどによる。利益の増加は、製品販売価格の上昇などによる製品利益の回復、販管費の減少、特別利益の増加、減損損失を含む特別損失の減少などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":88037,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 営業利益: {"value":4091,"unit":"百万円","yoy_pct":53.3}
- 経常利益: {"value":4078,"unit":"百万円","yoy_pct":54}
- 純利益: {"value":2740,"unit":"百万円","yoy_pct":143.2}
- 売上総利益率: {"value":"11.3%","前年同期比増減ポイント":"1.8ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"value":"4.6%","前年同期比増減ポイント":"1.7ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":5854,"unit":"百万円","売上高販管費率":"6.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"受注高":{"value":97300,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":96900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11610,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5520,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5450,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3700,"unit":"百万円"}},"単体":{"受注高":{"value":91600,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":91600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4870,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3340,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 減収減益（対期首計画）
- セグメント別実績: {"建設事業":{"売上高":{"value":70311,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9},"営業利益":{"value":5563,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}},"舗装資材製造販売事業":{"売上高":{"value":31384,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"営業利益":{"value":1841,"unit":"百万円","yoy_pct":208.9}},"売電事業等":{"売上高":{"value":953,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":172,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"アスファルト合材":{"生産数量":{"value":1582,"unit":"千t","yoy_pct":-4.1},"売上数量":{"value":1213,"unit":"千t","yoy_pct":-3.5},"販売価格":"一定程度上昇（数値はnot_disclosed）"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":995,"単位":"名","基準日":"2024年3月31日"}
- 業績見通しの前提: 防災・減災事業や国土強靭化等による底堅い需要、豊富な手持工事、地政学的リスク等による収益環境のさらなる悪化は予想に織り込んでいない
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2024～2026年度","売上高":{"value":1000,"unit":"億円","目標年度":"2026年度"},"営業利益":{"value":60,"unit":"億円","目標年度":"2026年度"},"当期純利益":{"value":40,"unit":"億円","目標年度":"2026年度"},"ROE":{"value":9.5,"unit":"%","目標年度":"2026年度"},"自己資本比率":{"value":"50％程度","unit":"%","目標年度":"2026年度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年度実績":"6.8%","2026年度目標":"9.5%","2030年度目標":"10.0%"},"自己資本比率":{"2023年度実績":"53.3%","2026年度目標":"50％程度"},"DEレシオ":{"目安":"0.3以下"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":90,"unit":"円","中間配当":45,"期末配当":45}
- 配当性向: 119.7%（2024年3月期）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":105,"unit":"億円（2024～2026年度計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":95914,"unit":"百万円"},"繰越工事高":{"value":44261,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DOE（純資産配当率）6％を目標とする新たな株主還元方針、低炭素アスファルト混合物などの環境関連技術開発、AI導入と業務のデジタル化、道路等包括的民間委託への取り組み、M&A・提携等による事業領域拡大の推進

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「対期首計画…比では、減収減益。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の対象は「2024年3月期」で、四半期単独の欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去20年でも最高の売上高」、「ここ数年のなかでも最高の水準」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当期純利益の増減要因分析（連結）」に、製品利益の増加1,193百万円、販管費の減少277百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品販売価格が一定程度上昇」、「資材価格・人件費上昇の影響を吸収」、「製造効率改善の成果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益実績（連結）」に建設事業、舗装資材製造販売事業、売電事業等の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」5,854百万円、対前年増減▲277百万円。「本社ビル建替えに伴う仮移転先事務所の賃料を計上していたことなどから、販管費は減少。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は対前年比4.7％の減少」、「複数の大型工事…施工の着手時期が翌期にズレ込んだ」、「完成工事高減少614百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「豊富な手持工事を考慮」、「道路建設市場は…引き続き、底堅い需要」、「収益環境のさらなる悪化は織り込んでいない」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収益環境のさらなる悪化は織り込んでいない。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度 実績」と「2026年度 計画」の主要経営指標表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DOE（純資産配当率）6％を目標」、「働き手を支え、働き方を変えるAIの導入」、「M&A・提携等の推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、繰越高、生産数量、売上数量、ROE、自己資本比率等の掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高全体では4.0％の増加」、「ROE…2.8％を底に回復」、「生産数量…▲4.1％」、「売上数量…▲3.5％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産数量・売上数量の数値と「製品販売価格が一定程度上昇」との記載はあるが、単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 995名（2024年3月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「公共投資は底堅く推移」とあるが、市場規模やシェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（純資産配当率）6％を目標」、「2024年度はDOE8％を継続」、「1株当たり配当金90円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE目標9.5％・10.0％」、「自己資本比率50％程度」、「DEレシオ0.3以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資105億円」、「戦略投資15億円」、「研究開発投資…15億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、決算概要・業績予想・中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「企業理念・会社概要」「主な事業所・研究所・連結子会社等」「技術紹介」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値未開示の項目はあるが、「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復を見込む」、「増益を予想」、「さらなる悪化は織り込んでいない」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資105億円」、「戦略投資15億円」、「研究開発投資…15億円」」）
