# 世紀東急工業（1898） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20240429579131
種別: 決算
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比4.7％減となった一方、営業利益は53.3％増、経常利益は54.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益は143.2％増となりました。受注高は4.0％増で、次期は売上高969億円、経常利益54.5億円、純利益37億円を見込み、年間配当は90円を予定しています。

## 会社が挙げた理由

工事受注は堅調であった一方、コストの増加や大型工事における進捗の遅れ等が影響したとしています。また、舗装資材製造販売事業では原材料価格の高止まりや製品需要の減少傾向が続いたものの、適正価格による販売や設備更新・拠点整備に注力したとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":88037,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 営業利益: {"value":4091,"unit":"百万円","yoy_pct":53.3}
- 経常利益: {"value":4078,"unit":"百万円","yoy_pct":54}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2740,"unit":"百万円","yoy_pct":143.2}
- １株当たり当期純利益: 75.16円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"53.3％","前期末":"50.4％"}
- 総資産: {"value":76042,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40533,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10949,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2873,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2823,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13440,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":96900,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":5450,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":90,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 119.7％
- 株主還元方針: 配当性向100％・DOE8％の暫定的方針。2025年3月期はDOE8％の目標を継続。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":95914,"unit":"百万円"},"繰越高":{"value":44261,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":2118,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":300,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":35,"unit":"百万円"},{"項目":"債務取崩益","value":155,"unit":"百万円"},{"項目":"受取和解金","value":120,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":300,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":29,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 工事受注は堅調であった一方、コストの増加や大型工事における進捗の遅れ等が影響。舗装資材製造販売事業では、原材料価格の高止まりや製品需要の減少傾向が続いたが、適正価格による販売、設備更新、拠点の整備・拡充に注力。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は88,037百万円（同4.7％減）、経常利益は4,078百万円（同54.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は2,740百万円（同143.2％増）」、営業利益は前期2,669百万円から当期4,091百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前期92,414百万円から当期88,037百万円、営業利益は前期2,669百万円から当期4,091百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「当期の営業利益は4,091百万円、経常利益は4,078百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,740百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年３月期の…年間配当金は１株当たり90円となる予定」、次期について「１株当たり90円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「暫定的方針『配当性向100％・DOE８％』」、「2025年3月期は、『DOE８％』の目標を継続」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計310百万円、特別損失合計363百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 300」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「建設事業の営業利益は「5,563百万円（同0.4％増）」、舗装資材製造販売事業は「1,841百万円（同208.9％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前期の売上高92,414百万円・営業利益2,669百万円、当期の売上高88,037百万円・営業利益4,091百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率の推移に「2023年３月期 50.4」「2024年３月期 53.3」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、10,949百万円の資金増加（前年同期は2,380百万円の資金増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安や原油高の影響により、主要材料であるアスファルトの仕入価格が高止まりするなど、コスト上昇が収益を圧迫」、「適正価格による販売に注力」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「コストの増加や大型工事における進捗の遅れ等が影響」と記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価高」「円安や原油高」「製品需要の減少傾向」、施策として「適正価格による販売」「設備の更新や拠点の整備・拡充」「受注拡大に努めてまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「受注高は95,914百万円」「売上高は88,037百万円」と記載し、見通しについて「建設投資は底堅く推移することが期待されます」「予想しております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「自 2023年４月１日 至 2024年３月31日」と、売上高88,037百万円、営業利益4,091百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「人件費をはじめとしたコストの上昇や将来の担い手不足」、「気候変動、人口減少等の社会課題」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高…合計95,914百万円」、「繰越高…合計44,261百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高（製品売上高およびその他の事業売上高を含む）は95,914百万円」、「繰越高…44,261百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度は、『中期経営計画（2021-2023年度）』の最終年度でありましたが…主要経営指標として掲げた売上・利益目標の達成には至りませんでした。」」）
