# 世紀東急工業（1898） 2024年3月期第2四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20231130597316
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-30
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、売上高が前年同期を下回った一方、原材料費上昇で低迷した前年の反動や製品利益の改善などにより、営業利益・経常利益・純利益は大幅に増加した。通期業績予想は、連結・単体とも期首計画を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

前年同期に原材料コストの上昇で損益が大きく落ち込んだ反動、製品利益の改善、販管費の減少、和解解決金などによる特別利益の計上が増益要因となった。一方、売上高は前年同期に複数の大型工事が施工された反動で建設事業の完成工事高が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":39634,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}
- 営業利益: {"value":993,"unit":"百万円","yoy_pct":303.4}
- 経常利益: {"value":1007,"unit":"百万円","yoy_pct":308.9}
- 純利益: {"value":861,"unit":"百万円","yoy_pct":847.1}
- 売上総利益率: {"率":"10.1%","前年同期比":"2.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"2.5%","前年同期比":"1.9ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":2991,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"受注高":{"value":93700,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":93300,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4920,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4820,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3250,"unit":"百万円"}},"単体":{"受注高":{"value":88000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":88000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9880,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4480,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3030,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: 単体工事受注高：年間計画700億円に対して54.8%
- 計画に対する自己評価: 四半期純利益は期首計画値を上回る水準に回復
- セグメント別実績: {"建設事業":{"売上高":{"value":31621,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7},"営業利益":{"value":1924,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}},"舗装資材製造販売事業":{"売上高":{"value":14211,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":733,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期比765百万円増"}},"売電事業等":{"売上高":{"value":487,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"営業所等":52,"合材工場等":49,"試験所":8,"連結子会社":11,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":969,"単位":"人","基準日":"2023年3月31日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 道路建設市場の防災・減災、国土強靭化による底堅い需要、原材料価格の動向、製造原価・運搬コストの上昇懸念
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2023年度（計画最終年度）","売上高":"916億円","営業利益":"58億円","当期純利益":"37億円","ROE":"8.6%程度","自己資本":"430億円程度","自己資本比率":"50%程度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.6%程度（2023年度計画）","実績":"2.8%（2022年度）"},"自己資本比率":{"目標":"50%程度","実績":"not_disclosed"},"自己資本":"430億円程度（2023年度末計画）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":90,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":101,"単位":"%","総還元性向":"101.0%","DOE":"8.2%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2137,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":49693,"unit":"百万円"},"繰越高":{"value":46443,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年度より株主還元目標を配当性向100%、DOE8%に変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「工事受注全体では期首計画の年間受注高700億円に対し、54.8％の進捗。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は計画差異▲3,266百万円、営業利益は113百万円増、経常利益は167百万円増、四半期純利益は331百万円増。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表は「2024年3月期2Q実績」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「受注高合計および工事受注高は、過去10年で最高水準となった前年同期実績をさらに上回った。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「各予想数値は、連結・単体とも期首計画を据え置き。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「四半期純利益の増減要因分析（連結）」に利益増加1,148、利益減少377と各要因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「原材料コストの上昇により前年同期の損益が大幅に落ち込んだ反動から、営業利益は大幅な増益。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益実績（連結）」に各セグメントの売上高、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は2,991百万円、前年同期比▲95百万円。前年同期は本社移転等により経費が増加したと説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「建設事業売上高は31,621百万円、前年同期比▲2,619百万円。前年同期は複数の大型工事の施工があり、完成工事高は反動減と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「道路建設市場は引き続き底堅い需要を見込む。原材料価格の動向等を勘案し、予想数値を据え置き。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地政学的リスク等による、急激な収益環境の悪化は織り込んでいない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「現在手持の大型工事の施工は、第3四半期以降に本格化の予定。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「主要経営指標［連結］（計画最終年度）に2023年度予想と2023年度計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「配当性向100％・DOE8％を目標とした株主還元【2023年度より変更】。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・売上高・繰越高、工事受注実績、製品の生産数量・売上数量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高合計は前年同期比15.9%増。生産数量は▲2.0%、売上数量は▲1.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「アスファルト合材の生産数量716千t、売上数量549千t、売上金額5,744百万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数969名（2023年3月31日現在）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向100％・DOE8％を目標とした株主還元。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE8.6％程度、自己資本430億円程度、自己資本比率50％程度を計画。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「工場の設備更新、事務所建替えなど有形固定資産の取得による支出2,137百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考情報として企業理念・会社概要、主な事業所、技術紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「完成工事高は対前年増を予想。大型工事の寄与を想定し、利益率は若干の改善を見込む。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
