# 世紀東急工業（1898） 第２四半期業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20231025571331
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績が、5月公表の予想に対して、連結売上高は7.6％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は上回った。通期業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

建設事業の工事進捗の遅れなどにより売上高は予想を下回ったが、工事の採算性向上と一般管理費の低減により営業利益・経常利益は上回った。四半期純利益は、受取和解金や債務取崩益の計上により上回った。通期予想は、国際情勢による原材料価格上昇など不透明感の増加を理由に据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":42900,"revised_forecast":39634,"change":-3266,"change_rate":-7.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":880,"revised_forecast":993,"change":113,"change_rate":12.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":840,"revised_forecast":1007,"change":167,"change_rate":19.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":530,"revised_forecast":861,"change":331,"change_rate":62.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":14.54,"revised_forecast":23.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年５月９日
- 前期実績: 売上高41,892百万円、営業利益246百万円、経常利益246百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益90百万円、１株当たり四半期純利益2.47円銭
- 修正の理由: 建設事業における工事の進捗が遅れていること等により売上高は前回予想を下回った。営業利益・経常利益は工事の採算性の向上や一般管理費の低減に努めたことにより、四半期純利益は受取和解金や債務取崩益の計上により前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）業績予想数値と本日公表の当第2四半期（累計）の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年3月期第2四半期累計期間連結業績予想数値と実績値との差異」および「通期の業績予想につきましては、前回予想を変更しておりません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は、売上高△3,266百万円、営業利益113百万円、経常利益167百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益331百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△7.6％、営業利益12.8％、経常利益19.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益62.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」として売上高△7.6％、営業利益12.8％、経常利益19.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益62.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（1）2024年3月期第2四半期累計期間連結業績予想数値と実績値との差異」および「（2）2024年3月期第2四半期累計期間個別業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「62.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△7.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の実績値は営業利益993百万円、経常利益1,007百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益861百万円で、前期第2四半期実績はそれぞれ246百万円、246百万円、90百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計の各項目について増減額が示されており、通期については「前回予想を変更しておりません」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「四半期純利益につきましては、受取和解金や債務取崩益の計上により前回予想を上回る」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「受取和解金や債務取崩益の計上により前回予想を上回ることとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建設事業における受注は堅調に推移しております」および「建設事業における工事の進捗が遅れている」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工事の進捗が遅れていること等」「工事の採算性の向上や一般管理費の低減」「受取和解金や債務取崩益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「緊迫する国際情勢による原材料価格の上昇等」および「工事の採算性の向上や一般管理費の低減に努めたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「工事の進捗が遅れていること等」「採算性の向上」「一般管理費の低減」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には当第2四半期累計期間の状況が記載されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「工事の進捗が遅れていること等」「工事の採算性の向上や一般管理費の低減」および「受取和解金や債務取崩益の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および差異理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月6日」、対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月9日に公表した、2024年3月期第2四半期（累計）業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想につきましては、前回予想を変更しておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回予想を変更しておりません」および「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
