# 世紀東急工業（1898） 2023年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20230602594245
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-02
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2023年3月期は、受注や売上高が伸びた一方、原材料価格・人件費の上昇などで利益率が低下し、営業利益は減益となりました。売上高は前年同期比8.6％増の過去10年で最高水準でしたが、当期純利益は21億77百万円減少しました。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰、資材価格・人件費の上昇、舗装資材製造販売事業のコスト高、人材確保・育成費用、本社移転に伴う費用、減損損失826百万円などが利益を押し下げたと説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":92414,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":2669,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.6}
- 経常利益: {"value":2647,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.3}
- 純利益: {"value":1127,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.9}
- 売上総利益率: {"率":"9.5%","前年同期比の増減ポイント":-2.5}
- 営業利益率: {"率":"2.9%","前年同期比の増減ポイント":-2.3}
- 販管費: {"value":6132,"unit":"百万円","売上高販管費率":"6.6%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":93700,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":93300,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4920,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4820,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3250,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は計画通りも、利益は半減の決算
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 営業所等52ヶ所、合材工場等49ヶ所、試験所8ヶ所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":969,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 道路建設市場の需要は底堅く推移すると想定。資材価格の落ち着き、利益の逸失防止、販売数量増加、製造効率向上を前提としているが、為替・原材料価格等の具体的数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 地政学的リスクや感染症リスクによる収益環境のさらなる悪化は織り込んでいない。金額はnot_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2021-2023年度","売上高":"916億円","営業利益":"58億円","当期純利益":"37億円","ROE":"8.6%程度","自己資本":"430億円程度","自己資本比率":"50%程度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"将来的に10.0%","実績":"2.8%"},"自己資本比率":{"目標":"50%程度","実績":"50.4%"},"自己資本":{"目標":"430億円程度","実績":"396.60億円"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"90円（2024年3月期予想）","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2024年3月期予想100.9%。株主還元方針の目標は配当性向100%、DOE8%
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"800,000,000円（上限）","取得枠の株数":"1,200,000株（上限）","期間":"2022年5月12日～2023年3月20日","取得実績":"989,900株、799,917,375円"}
- 設備投資額: {"value":5047,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":92260,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":36384,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年度から配当性向100%・DOE8%を目標とする株主還元方針へ変更、2023年度から中間配当を再開、次期中期経営計画（2024年度初年度）の策定、M&A・提携等による成長基盤づくり

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期業績予想（連結・単体）」に予想値と対前年増減率はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上は計画通りも、利益は半減の決算となった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概要は「2023年3月期」の年度数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、対前年比8.6％の増収となり、過去10年で最高水準を確保。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期業績予想（連結・単体）」に予想値が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当期純利益の増減要因分析（連結）」に「利益増加390」「利益減少2,568」および各要因の金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格高騰の影響を回避するには至らず」「資材価格・人件費上昇の影響等により利益率が低下」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益実績（連結）」に建設事業、舗装資材製造販売事業、売電事業等の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費・研修費用等」「本社ビル建替え完了に伴う本店移転、償却開始」「減損損失826百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益の増減要因分析で「工事利益の減少」「製品利益の減少」「減損損失826」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「資材価格の落ち着き」「販売数量増加」「製造効率の向上に努め」などの記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収益環境のさらなる悪化は織り込んでいない。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「主要経営指標［連結］（計画最終年度）」に2023年度予想と2023年度計画を併記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当性向100％・DOE8％を目標とした株主還元」「中間配当の実施（再開）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、繰越高、生産数量、売上数量、自己資本比率、ROE等の各表。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「対前年増減率11.4%」、売上数量「2.2%」、ROE「2.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「生産数量（千t）」「売上数量（千t）」の記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数969名（2023年3月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「公共投資は底堅く推移」などの定性的説明のみ。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向100％・DOE8％を目標とした株主還元」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得する株式の総数1,200,000株（上限）」「取得した株式の総数989,900株」「消却した株式の数2,989,900株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10.0％の達成を目指す」「自己資本430億円程度、自己資本比率50％程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出5,047百万円」「計画期間累計165億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期　決算説明会資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別実績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念・会社概要」「主な事業所・研究所・連結子会社等」「技術紹介」が参考情報として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復を見込む」「織り込んでいない」「異なる結果となる可能性があります」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高全体では11.4％の増加」「売上数量…2.2%」、一方でROEは「2.8%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得」「自己株式の消却」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「工場・事務所・施工用機械等…計画期間累計150億円」「戦略投資…15億円」。」）
