# 世紀東急工業（1898） 2023年3月期第2四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20221130573158
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-30
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期は、受注高・売上高が前年同期を上回った一方、原材料価格の高騰などで利益が大幅に減少し、期首計画も下回った。通期予想は、売上高と純利益を据え置く一方、売上総利益・営業利益・経常利益を下方修正した計画水準のままとしている。

## 会社が挙げた理由

ストレートアスファルトをはじめとする原材料価格の高騰、原材料価格上昇に対する販売価格への転嫁不足、採算性の高い大型工事の寄与がなかったこと、賃上げ3％超に向けた取り組みや本社移転経費による販管費増加。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":41892,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":-86}
- 経常利益: {"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.8}
- 純利益: {"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.4}
- 売上総利益: 3,332百万円、売上総利益率8.0％（前年同期11.7％、3.7ポイント低下）
- 営業利益率: 0.6％（前年同期4.5％、3.9ポイント低下）
- 販管費: {"value":3086,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.4％"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":92900,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":92600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4700,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期首計画値との比較では、減収減益
- セグメント別実績: {"建設事業":{"売上高":{"value":34241,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":2033,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}},"舗装資材製造販売事業":{"売上高":{"value":13922,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":-32,"unit":"百万円"}},"売電事業等":{"売上高":{"value":430,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 営業所等53ヶ所、合材工場等49ヶ所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 931名（2022年3月31日現在）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 道路建設市場の底堅い需要、豊富な手持工事、製造原価・運搬コストの高止まり、販売数量増加、販売価格への適正なコスト転嫁、製造効率の向上。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。地政学的リスク等によるさらなる収益環境の悪化は織り込んでいない
- 中期経営計画の目標: {"2023年度":{"売上高":916,"単位":"億円","営業利益":58,"単位_営業利益":"億円","当期純利益":37,"単位_当期純利益":"億円","ROE":"8.6％程度","自己資本":"430億円程度","自己資本比率":"50％程度"}}
- 財務目標: 2023年度末自己資本430億円程度、自己資本比率50％程度、ROE8.6％程度。将来的なROE目標10.0％
- 年間配当: 1株当たり30円（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 33.1％（2023年3月期予想）、中期計画目標は配当性向30％程度・総還元性向50％以上
- 自己株式取得: 上限1,200,000株、上限800百万円、取得期間2022年5月12日～2023年3月20日。累計取得989,900株、取得額799,917,375円。取得株式は989,900株を2023年3月31日に消却予定
- 設備投資額: {"value":3400,"unit":"百万円（2021年度実績）"}
- 受注高・受注残高: 連結受注高42,861百万円、繰越工事高37,507百万円
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式の取得・消却、SBT認定取得と温室効果ガス排出削減目標の設定、TCFDに準拠した情報公開の準備、中期計画に基づくM&A・提携、海外事業、再生可能エネルギー事業などの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表には予想値、前年増減、期首計画との差異が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「期首計画値との比較では、減収減益」。一方、連結受注高は期首計画92,600百万円に対し予想92,900百万円、差異300百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表の見出しは「2023年3月期2Q実績」で、3か月単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高は、過去10年でも最高の水準」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期の業績を勘案し、営業利益は、期首計画値は下回るものの対前年の増益予想は堅持」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「四半期純利益の増減要因分析（連結）」に、法人税等の減少381百万円、工事利益の減少413百万円、製品利益の減少781百万円などが図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大幅減益の主因は、ストレートアスファルトをはじめとする原材料価格の高騰」。また「原材料価格上昇に対して十分な販売価格の改定が進まず」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益実績（連結）」に、建設事業、舗装資材製造販売事業、売電事業等の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は3,086百万円、構成比率7.4％、前年同期比302百万円増。また増減要因図に「販管費の増加302」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は前年同期比1,507百万円減。増減要因図では製品利益の減少781百万円、工事利益の減少413百万円、販管費の増加302百万円を示している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「製造原価・運搬コストの高止まりが想定される」「販売数量増加、販売価格への適正なコスト転嫁、製造効率の向上に努め」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学的リスク等による、さらなる収益環境の悪化は織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降における発注見通しも踏まえ、期首計画値を上回る受注確保を目論む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「主要経営指標［連結］（計画最終年度）」として2023年度計画の売上高916億円、営業利益58億円、ROE8.6％程度などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「自己株式989,900株の消却予定、SBT認定取得、温室効果ガス排出削減目標、TCFD準拠の情報公開準備を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・売上高・繰越高、工事受注実績、製品の生産数量・売上数量、自己資本比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注高は前年同期比7.0％増、売上数量は6.0％増。一方、繰越工事高は前年同期37,507百万円、民間工事受注高は前年同期比0.7％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「生産数量（千t）」「売上数量（千t）」を掲載し、「販売価格も前年同期からは僅かに上昇」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数931名（2022年3月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「道路建設市場の需要や公共投資について記載しているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％程度・総還元性向50％以上を目標とした、安定的・継続的な株主還元」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「累計取得989,900株、取得価額799,917,375円、2023年3月31日に989,900株を消却予定。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年度計画としてROE8.6％程度、自己資本430億円程度、自己資本比率50％程度。将来的なROE目標10.0％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「工場・事務所・施工用機械等の計画期間累計150億円、戦略投資15億円、合計165億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年3月期第2四半期 決算説明会資料」で、決算概要、セグメント実績、通期見通しを図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念・会社概要」「主な事業所・研究所・連結子会社等」「技術紹介」を参考情報として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」など、開示見送りを示す記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年3月期（予想）」「需要見込む」「達成を目指す」「さらなる収益環境の悪化は織り込んでいない」。」）
