# 世紀東急工業（1898） 株主提案に関する書面の受領および当社取締役会意見に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20220510538504
種別: ガバナンス
開示日: 2022-05-11
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企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

株主から、配当の大幅増額、自己株式の全消却、相談役制度の廃止など5議案の提案を受けた。当社取締役会は、これらすべてに反対することを決議した。

## 会社が挙げた理由

会社は、持続的成長に必要な投資と財務健全性を確保しながら株主還元を行う必要があること、自己株式の保有・消却は機動的な資本政策として取締役会で判断すべきこと、相談役制度は企業価値向上に資し透明性も確保していること、相談役報酬は指名・報酬委員会の諮問を経て決定しており個別額の開示はプライバシー上制限されるべきことを理由としている。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 指名・報酬委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 株主提案を受領し、取締役会が5議案すべてに反対することを決議。自己株式については、発行済株式総数の概ね3％を上限として保有を継続し、それを超える部分は原則消却する方針を示し、2022年4月27日に200万株の消却を決定した。

## 評価の根拠

- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 一方のみ（原文: 「必要に応じて相談役を置く場合、報酬については、指名・報酬委員会の諮問を経ることにより客観性を確保したうえで」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「当社の取締役会は、独立社外取締役が３分の１以上を構成し」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「本株主提案について反対することを決議いたしました」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 前向きな表現のみ（原文: 「透明性の確保に努めております。」「相談役を置くことについて、ガバナンス上の懸念はないものと考えております。」）
