# 世紀東急工業（1898） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20220503533166
種別: 決算
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が851億32百万円と前年同期比5.4％減となり、原油・資材価格の高騰を受けて経常利益は43億58百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は33億4百万円まで減少した。次期は売上高926億円、経常利益50億円、純利益33億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原油価格や資材価格の高騰が利益を押し下げた。舗装資材製造販売事業では、原油価格高騰による製造コスト上昇の影響も挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":85132,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}
- 営業利益: {"value":4418,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":4358,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3304,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.2}
- １株当たり当期純利益: 84.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.7,"前期末":51.4}
- 総資産: {"value":78295,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40497,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4646,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3668,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2232,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12814,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":926,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":30,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":35.4,"次期":34,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 配当性向30％程度・総還元性向50％以上を目標とした安定的・継続的な株主還元
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":82850,"unit":"百万円"},"繰越高":{"value":36538,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":1997,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":56,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":77,"unit":"百万円"},{"項目":"退職給付引当金戻入額","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":27,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産解体費用","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":56,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["エスティ建材株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 2022年4月27日開催の取締役会で、自己株式の消却を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 受注高・売上高が減少し、原油価格や資材価格高騰の影響などにより経常利益・最終利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年３月期　決算短信」と記載され、本文も「当連結会計年度」の実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は851億32百万円（同5.4％減）」「経常利益は43億58百万円（同48.1％減）」「親会社株主に帰属する当期純利益は33億４百万円（同36.2％減）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「連結損益計算書で、売上高は前期90,025百万円から当期85,132百万円、営業利益は前期8,470百万円から当期4,418百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,418百万円、経常利益4,358百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,304百万円と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向30％程度・総還元性向50％以上を目標とした安定的・継続的な株主還元」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は98百万円、特別損失合計は128百万円、税金等調整前当期純利益は4,327百万円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失56百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「建設事業の営業利益は「60億38百万円（同28.4％減）」、舗装資材製造販売事業の営業利益は「16億23百万円（同48.7％減）」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は90,025百万円・8,470百万円、当期は85,132百万円・4,418百万円と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率の推移は2021年3月期51.4％、2022年3月期51.7％と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、46億46百万円の資金増加（前年同期は11億38百万円の資金増加）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格や資材価格高騰の影響などにより経常利益は…減少」とあり、舗装資材製造販売事業についても「原油価格高騰による製造コスト上昇の影響」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「原油価格や資材価格高騰の影響など」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「原材料価格が年度を通じて高値圏」「原油高によるアスファルト合材の製造コスト高騰」などと記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」と記載され、見通しについて「公共投資は底堅く推移することが見込まれます」「…を予想しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「自 2021年４月１日 至 2022年３月31日」とあり、売上高85,132百万円、経常利益4,358百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油高」「コロナ禍や地政学的リスクによる不確実性」「少子高齢化による労働人口の減少懸念」「地球環境問題の深刻化」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』等を当連結会計年度の期首から適用」とあり、「当連結会計年度の売上高が111百万円、売上原価が144百万円それぞれ増加」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」「時価の算定に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「連結子会社であったエスティ建材株式会社の株式譲渡」とあり、キャッシュ・フロー計算書にも「連結の範囲の変更を伴う関係会社株式の売却」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年４月27日開催の取締役会において…自己株式の消却を行うことを決議」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は「828億50百万円」、生産・受注・販売の状況では繰越高の合計が「36,538百万円」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は674億17百万円」「完成工事高は696億99百万円」「繰越高…36,538」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021-2023年度）に基づき…各種施策を推進」とあり、「2022年３月期を初年度とする『中期経営計画（2021-2023年度）』」の株主還元目標も記載されている。」）
