# 世紀東急工業（1898） 2022年3月期第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1898/disclosure/20211130443902
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/1898

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は、工事の完成高が伸びて連結売上高は前年同期比で増えた一方、舗装資材事業の利益悪化や法人税等の増加により、営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期予想は、売上高を期首計画以上、利益を期首計画以上へ見直している。

## 会社が挙げた理由

建設事業では手持ち工事の施工が進み工事利益が増加したが、舗装資材製造販売事業では原材料価格が高値圏で推移し、販売価格の改定も進まず、製品利益が減少した。さらに、繰越欠損金控除の終了により法人税等が増加し、四半期純利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":38663,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 営業利益: {"value":1753,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6}
- 経常利益: {"value":1737,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.1}
- 純利益: {"value":1191,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.6}
- 売上総利益率: {"率":"11.7%","前年同期比":"2.6ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"4.5%","前年同期比":"1.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":2784,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":86100,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":88600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益面では期首計画から改善する見通し。第2四半期実績は期首計画との比較で減収増益。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"アスファルト合材":{"生産数量":{"value":713,"unit":"千t","yoy_pct":-5.6},"売上数量":{"value":524,"unit":"千t","yoy_pct":-13.8},"売上金額":{"value":4667,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4},"販売価格":"横ばい"}}
- 店舗数・拠点数: {"営業所等":55,"合材工場等":49,"技術研究所・試験所":8,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1043,"単位":"人","基準":"2021年3月期末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画期間":"2021-2023年度","2023年度目標":{"売上高":"916億円","営業利益":"58億円","当期純利益":"37億円","ROE":"8.6%程度","自己資本":"430億円程度","自己資本比率":"50%程度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2020年度実績":"13.4%","2023年度目標":"8.6%程度"},"自己資本":{"2020年度実績":"408億円","2023年度目標":"430億円程度"},"自己資本比率":{"2020年度実績":"51.4%","2023年度目標":"50%程度"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":30,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"35.4%","目標":"配当性向30%程度、総還元性向50%以上"}
- 自己株式取得: {"取得上限金額":2500,"金額単位":"百万円","取得上限株数":3500000,"株数単位":"株","期間":"2021年5月13日〜2022年3月31日","累計取得":{"株数":1638000,"金額":1415.174051,"金額単位":"百万円","基準日":"2021年10月31日"}}
- 設備投資額: {"value":1799,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":40059,"unit":"百万円"},"受注残高（繰越工事高）":{"value":40217,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式の取得、コーポレートレポートの発行、中期経営計画に基づく海外事業、M&A・提携、再生可能エネルギー事業などの事業領域拡大施策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年3月期業績予想（連結・単体）」に通期予想、期首計画、差異、増減率を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期首計画との比較では、減収増益。建設事業の利益改善が主因。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2022年3月期2Q実績」で、当四半期3か月単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「最高益となった前年同期との比較では経常減益。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期の業績を勘案し、利益面では期首計画からは改善する見通し。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「四半期純利益の増減要因分析（連結）」に、工事利益の増加311百万円、製品利益の減少783百万円、法人税等の増加217百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格が高値圏で推移。販売価格の改定進まず、さらに近年の設備投資による償却負担増もあり、利益率は大幅に低下。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益実績（連結）」に各セグメントの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は2,784百万円、前年同期比0.3%。「製造・運搬コスト上昇の一方、販売価格は横ばい」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「製品利益の減少783百万円」「法人税等の増加217百万円」「アスファルト合材売上数量524千t、前年同期比▲13.8%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「公共投資は底堅く推移」「原材料価格が高騰」「現時点において、特段の影響は想定していない」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後の事業環境の変化等、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「販売数量増加、付加価値率改善に努め、利益改善を目指す。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「主要経営指標［連結］（計画最終年度）」に2020年度実績と2023年度計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式の取得」「コーポレートレポートの発行」「海外事業を軌道に乗せ…M&A・提携等を推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・売上高・繰越高、工事受注実績、製品の生産数量・売上数量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「民間受注高は前年同期比3.4%増、官公庁受注高は17.1%減、アスファルト合材売上数量は13.8%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「生産数量（千t）」「売上数量（千t）」「売上金額」を掲載し、「販売価格は横ばい」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数869名（2021年3月31日現在）」、連結経営指標に「従業員数1,043人」を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「道路建設市場においては…公共投資は底堅く推移」と記載。市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％程度・総還元性向50％以上を目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得する株式の総数3,500,000株（上限）」「株式の取得価額の総額2,500,000,000円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年度計画として「ROE8.6％程度」「自己資本430億円程度」「自己資本比率50％程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出1,799百万円」「工場・事務所・施工用機械等…150億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考情報として「企業理念・会社概要」「主な事業所・研究所」「技術紹介」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「底堅い需要見込む」「反動減となる予想」「特段の影響は想定していない」「異なる結果となる可能性があります」。」）
