# 金下建設（1897） 2023年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1897/disclosure/20231109583326
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/1897

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計の売上高は前年同期並みでしたが、工事採算性の改善により営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加しました。また、通期の連結業績予想を修正したとしています。

## 会社が挙げた理由

工事採算性の改善により完成工事総利益が増加したため。外部環境については、新型コロナウイルス感染症に対する規制緩和による経済活動の正常化や公共投資の堅調さがある一方、資材・エネルギー価格の高騰、円安、民間設備投資の低迷、建設技術者・労働者不足が継続したと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":7287,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":102.3}
- 経常利益: {"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":52.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":181,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.9,"前期末":84.6}
- 総資産: {"value":21837,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17997,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","備考":"通期予想を修正した旨の記載はあるが、数値は本書類に記載なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"有（詳細数値は本書類に記載なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"区分":"個別受注実績","value":6077,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},{"区分":"建設事業","value":6410,"unit":"百万円","yoy_pct":0}],"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"当期":"not_disclosed","対象資産":"not_disclosed","参考":"前第3四半期連結累計期間には土地の減損損失2百万円を計上"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 工事採算性の改善により完成工事総利益が増加したことから営業利益が増加。経済活動の正常化や公共投資の堅調さがある一方、資材・エネルギー価格の高騰、円安、民間設備投資の低迷、建設技術者・労働者不足が継続。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、前年並みの72億8千7百万円（前年同四半期比0.9％増）」「営業利益は1億5千4百万円（前年同四半期比102.3％増）」「経常利益は2億8千1百万円（前年同四半期比52.4％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千1百万円（前年同四半期比53.1％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同四半期比0.9％増」、営業利益は「前年同四半期比102.3％増」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益154百万円、経常利益281百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益181百万円と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「最近の業績動向を踏まえ、2023年2月10日に発表しました通期の連結業績予想及び個別業績予想を修正しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「建設事業のセグメント利益は前年同四半期比23.9％増、製造・販売事業等は47.9％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高7,287百万円、営業利益154百万円、前年同期は売上高7,220百万円、営業利益76百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は80.9％（前連結会計年度末は84.6％）」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等はありますが、キャッシュ・フロー計算書の記載がありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工事採算性の改善により完成工事総利益が増加したことから営業利益は」増加したと記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「工事採算性の改善により完成工事総利益が増加」と記載されていますが、改善効果の金額・数量分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資材、エネルギー価格の高騰や円安の進行」「民間設備投資に力強さが戻らず」「建設技術者・労働者不足」などの外部環境が説明されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「営業利益は…増加したことから」「経常利益は…」「修正しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（自2023年1月1日至2023年9月30日）」および各利益の金額・前年同四半期比が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資材、エネルギー価格の高騰や円安の進行等も継続」「慢性的な建設技術者・労働者不足の問題も継続」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期の売上高・利益について、通常の前年同四半期比が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「時価の算定に関する会計基準の適用指針」を「第1四半期連結会計期間の期首から適用」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第3四半期 6,077百万円 △0.6％」「受注高は、64億1千万円（前年同四半期比0.0％減）」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「個別受注実績」および「受注実績内訳」に受注高、比較増減、増減率が記載されています。」）
