# 五洋建設（1893） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-04
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/1893
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JCS7.pdf

## 事業

本期間の五洋建設グループは、国内の土木・建築事業と海外建設事業を中核として展開する総合建設企業である。新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響下において、日本国内の公共投資は堅調である一方、民間設備投資は慎重な動きをみせた。海外ではシンガポールを中心にロックダウンが実施され工事が中断した局面があったが、のちに再開している。グループは感染防止対策を徹底した上で工事を継続し、ICTを活用した非接触・遠隔化の取組みを推進した。2020年1–6月期の連結累計期間の業績は、売上高114,802百万円、前年同期比20.7%減、営業利益8,180百万円、経常利益8,504百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,953百万円、四半期包括利益6,263百万円、総資産403,868百万円、純資産140,704百万円、自己資本比率34.8%、1株当たり四半期純利益20.86円となった。売上高は国内建設事業の減少と海外一部案件の中断により減少した一方、国内土木事業および海外建設事業の工事収支の改善により総利益は改善した。なお、6月にシンガポールの設備工事会社を子会社化した際の経費を計上したため営業利益は微減となった。個別建設受注高は前年同期比37.8%増の976億円。国内土木の受注高は405億円（前年同期比+79億円）、国内建築の受注高は354億円（前年同期比+149億円）、海外建設の受注高は216億円（前年同期比+40億円）、その他は20億円であった。通期見通しは2020年5月11日公表の予想を維持し、国内土木2000億円、国内建築1800億円、海外1750億円、合計5500億円を予定している。研究開発費は4億円であった。

## 数字

- 研究開発費: 4億円

## セグメント

- 国内土木（Ⅰ） / 売上高 408億円 / 営業利益 38億円
- 国内建築（Ⅰ） / 売上高 470億円 / 営業利益 21億円
- 海外建設（Ⅰ） / 売上高 453億円 / 営業利益 22億円
- その他（Ⅰ） / 売上高 17億円 / 営業利益 2億円
- 国内土木（Ⅱ） / 売上高 449億円 / 営業利益 44億円
- 国内建築（Ⅱ） / 売上高 322億円 / 営業利益 8億円
- 海外建設（Ⅱ） / 売上高 356億円 / 営業利益 27億円
- その他（Ⅱ） / 売上高 20億円 / 営業利益 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
