# 五洋建設（1893） 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/disclosure/20260209551350
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/1893

## 何が変わったか

2026年3月期の通期業績予想を上方修正し、連結売上高を759,000百万円、営業利益を50,500百万円などに引き上げた。あわせて、期末配当を17円00銭から27円00銭、年間配当を34円00銭から44円00銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

国内土木・国内建築・海外で手持ち大型工事が順調に進捗し、売上高が増加する見込みとなったこと、工事採算の改善により営業利益が増加する見込みとなったこと。海外では建築工事の採算見直し等により利益が減少し、設備子会社では今期完成工事および過年度工事に関する追加工事損失を計上する見込みとされている。通期連結業績予想の修正に伴い、配当方針に基づいて期末配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":727000,"revised_forecast":759000,"change":32000,"change_rate":"4.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":39500,"revised_forecast":50500,"change":11000,"change_rate":"27.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":36000,"revised_forecast":47500,"change":11500,"change_rate":"31.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":32000,"change":7000,"change_rate":"28.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"88円71銭","revised_forecast":"115円84銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月９日
- 前期実績: {"売上高":"727,491百万円","営業利益":"21,697百万円","経常利益":"18,839百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"12,460百万円","１株当たり当期純利益":"44円12銭","対象決算期":"2025年３月期"}
- 修正の理由: 国内土木、国内建築、海外で手持ち大型工事が順調に進捗し売上高が増加する見込みとなったことに加え、工事採算の改善により営業利益が増加する見込みとなった。海外は建築工事の採算見直し等で減少し、設備子会社では今期完成工事及び過年度工事で追加工事損失を計上する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を17円00銭から27円00銭へ増額し、年間配当を34円00銭から44円00銭へ増額。中間配当は17円00銭。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年５月９日に公表した2026年３月期…の業績予想および配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期業績予想の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で「増減額（B－A）」が売上高32,000、営業利益11,000、経常利益11,500、親会社株主に帰属する当期純利益7,000」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は「売上高4.4%」「営業利益27.8%」「経常利益31.9%」「親会社株主に帰属する当期純利益28.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高…4.4%増」「営業利益…27.8%増」「経常利益…31.9%増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結業績予想」「（２）個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の経常利益は「増減率33.3%」、連結の経常利益は「31.9%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高「4.4%」、個別売上高「5.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想50,500百万円に対し前期実績21,697百万円、経常利益は47,500百万円に対し18,839百万円、純利益は32,000百万円に対し12,460百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別とも、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「設備子会社において今期完成及び過年度工事で追加工事損失の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益については、売上高の増加に加え、工事採算の改善に伴い」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内土木、国内建築、海外」「設備子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「手持ち大型工事の順調な進捗」「工事採算の改善」「海外は建築工事の採算見直し等」「追加工事損失の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「個別では「国内土木と国内建築は…125億円増加」「海外は…15億円減少」、連結では「国内土木と国内建築は…147億円の増加」「海外は…40億円減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「工事採算の改善」「建築工事の採算見直し」「追加工事損失の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想比350億円増加」「前回予想比5.1%増」「今期完成及び過年度工事」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は2026年3月期の「見込み」として説明されているが、継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「手持ち大型工事の順調な進捗」「工事採算の改善に伴い」「営業利益は…増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結修正の理由は「主に個別業績予想の修正に伴い」とされ、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「資本の充実ならびに設備投資などの成長投資を行うとともに」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は工事進捗、工事採算、追加工事損失および配当方針について記載しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年2月9日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月９日に公表した2026年３月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり期末配当金を前回予想の17円から10円増配して27円」「年間配当金を…44円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みです」「実際の業績等は、今後さまざまな要因によって記載の見通しとは異なる可能性があります」」）
