# 五洋建設（1893） 2026年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/disclosure/20251029581077
種別: 決算
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1893

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が前年同期比15.5％増、営業利益が同71.1％増となり、利益の伸びが売上の伸びを大きく上回った。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は34円と前期実績から10円増となっている。

## 会社が挙げた理由

大型工事を含む手持工事が順調に進捗したことによる売上高の増加、設計変更等による工事採算の改善、国内土木及び国内建築の工事収支改善の影響が中間期に大きく反映されたこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日～2025年９月30日
- 売上高: {"value":378966,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":25837,"unit":"百万円","yoy_pct":71.1}
- 経常利益: {"value":25143,"unit":"百万円","yoy_pct":89.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":17134,"unit":"百万円","yoy_pct":73.3}
- １株当たり当期純利益: 61.53円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":22.1,"前期末":26.1}
- 総資産: {"value":828224,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":182916,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-92953,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-31181,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":143070,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":76482,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":727000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"営業利益":{"value":39500,"unit":"百万円","yoy_pct":82},"経常利益":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":91.1},"純利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":100.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":34,"change":10,"change_rate":41.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内土木事業":{"value":152547,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"国内建築事業":{"value":140188,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7},"海外建設事業":{"value":80219,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"その他":{"value":6010,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}}
- セグメント別利益: {"国内土木事業":{"value":18634,"unit":"百万円","yoy_pct":35.9},"国内建築事業":{"value":7222,"unit":"百万円","yoy_pct":93.3},"海外建設事業":{"value":-387,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":298676,"unit":"百万円"},"東南アジア":{"value":75052,"unit":"百万円"},"その他の地域":{"value":5167,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":459758,"unit":"百万円","対象":"個別・合計"},"受注残高":{"value":1206259,"unit":"百万円","対象":"個別・合計（繰越高）"}}
- 減価償却費: {"value":4547,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":143,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規0社・除外0社）
- 重要な後発事象: 2025年11月7日開催の取締役会で、株主還元の充実及び資本効率の向上を目的とする自己株式取得を決議。取得株式数は450万株（上限）、取得価額は50億円（上限）、取得期間は2025年11月10日～2026年3月31日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 286013910
- 期末自己株式数: 9773116
- 業績の増減要因: 大型工事を含む手持工事の順調な進捗、売上高の増加、設計変更等による工事採算の改善。国内土木では官庁工事やCN関連の民間大型工事、国内建築では物流倉庫など大型工事の受注が寄与し、海外建設はセグメント損失が縮小した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は中間期378,966百万円、通期予想727,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は中間期25,837百万円、通期予想39,500百万円。売上高は中間期378,966百万円、通期予想727,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高15.5％増、営業利益71.1％増、経常利益89.1％増、親会社株主に帰属する中間純利益73.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高378,966百万円（前年同期比15.5％増）、営業利益25,837百万円（同71.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益25,837百万円、経常利益25,143百万円、親会社株主に帰属する中間純利益17,134百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益実績21,697百万円、2026年3月期営業利益予想39,500百万円（対前期増減率82.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金24.00円、2026年3月期予想34.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計24百万円、特別損失合計146百万円、営業利益25,837百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内土木セグメント利益18,634百万円（前年同期比35.9％増）、国内建築7,222百万円（同93.3％増）、海外建設は損失387百万円（前年同期は損失2,252百万円）、その他は利益366百万円（前年同期は損失93百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期は売上高378,966百万円、営業利益25,837百万円。前年同期は売上高328,047百万円、営業利益15,101百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期22.1％、2025年3月期26.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△92,953百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高の増加と設計変更等による工事採算の改善」、「国内土木及び国内建築の工事収支改善の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内土木・国内建築・海外建設などの売上高、セグメント利益、受注高は記載されているが、全社営業利益の増加額を要因別に分解した記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ウクライナ情勢や中東情勢」「原材料・エネルギー価格の高止まり」「人手不足」を記載し、自社要因として「手持工事が順調に進捗」「工事採算の改善」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高…となりました」と記載し、見通しは「建設投資は続くものと見込まれます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2025年9月30日」、売上高378,966百万円、営業利益25,837百万円、通期予想営業利益39,500百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や中東情勢」「原材料・エネルギー価格の高止まり」「物流コストの増加」「人手不足」「米国の通商政策の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績欄で前年同期比が示され、「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年11月7日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項について決議した」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「個別受注高の合計459,758百万円、繰越高の合計1,206,259百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数4,089人、個別受注高459,758百万円、繰越高1,206,259百万円。」）
