# 五洋建設（1893） 2026年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/disclosure/20250806533006
種別: 決算
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/1893

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、連結売上高が前年同期比12.8％増、営業利益が42.5％増となり、増収増益でした。国内土木・国内建築が伸び、海外建設は減収ながら赤字幅が縮小しました。

## 会社が挙げた理由

大型工事を含む手持工事が順調に進捗したこと、売上高の増加と工事採算の改善が主な理由です。建設市場では公共投資や民間設備投資が堅調に推移したと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":174141,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 営業利益: {"value":10278,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}
- 経常利益: {"value":10040,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6899,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- １株当たり当期純利益: 24.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":25.2,"前期末":26.1}
- 総資産: {"value":683112,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":171962,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":727000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"営業利益":{"value":39500,"unit":"百万円","yoy_pct":82},"経常利益":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":91.1},"純利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":100.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":34,"change":10,"change_rate":41.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":313534,"unit":"百万円","yoy_pct":190.3},"受注残高（繰越高）":{"value":1246432,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}}
- 減価償却費: {"value":2195,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":54,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2025年8月7日開催の取締役会で、第10回国内無担保普通社債の発行を包括決議。発行総額は上限100億円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 286013910
- 期末自己株式数: 8641861
- 業績の増減要因: 大型工事を含む手持工事が順調に進捗したこと、売上高の増加と工事採算の改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の第1四半期実績は174,141百万円、通期予想は727,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益の第1四半期実績は10,278百万円、通期予想は39,500百万円。売上高の第1四半期実績は174,141百万円、通期予想は727,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高12.8％増、営業利益42.5％増、経常利益36.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益32.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比12.8％増、営業利益は同42.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,278百万円、経常利益10,040百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,899百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は39,500百万円、対前期増減率は82.0％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は24.00円、2026年3月期予想は34.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益1百万円、特別損失は固定資産除却損54百万円及びその他1百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内土木事業は11.2％増益、国内建築事業は84.2％増益。海外建設事業は前年同四半期の13億円の損失から当期8億円の損失に縮小。その他は前年同四半期の1億円の損失から当期1億円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第1四半期25.2％、2025年3月期26.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型工事を含む手持工事が順調に進捗したことにより、売上高は増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内土木・国内建築について売上高、セグメント利益、前年同四半期比が記載され、受注高についても増減金額・増減率が記載されている。一方、「工事採算の改善」の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「公共投資が継続」「建設資材価格の高止まり」「労務費の上昇」を記載。自社要因として「大型工事を含む手持工事が順調に進捗」「工事採算の改善」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間の業績は…となりました」。一方で「業績予想等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2025年6月30日」、売上高174,141百万円、営業利益10,278百万円、通期営業利益予想39,500百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスク」「原材料・エネルギー価格の高止まり」「人手不足による供給制約」「米国の通商政策の影響による世界経済の下振れリスク」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年8月7日開催の取締役会において、無担保社債の発行について以下のとおり包括決議した」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第1四半期の受注高は合計313,534百万円、繰越高は合計1,246,432百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「四半期個別受注高・売上高・繰越高の状況」に受注高313,534百万円、繰越高1,246,432百万円を記載。」）
