# 五洋建設（1893） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/disclosure/20241106512812
種別: 決算
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/1893

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、手持ちの大型工事が順調に進んだことなどから、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を上回った。通期の業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

大型港湾工事を含む手持工事、国内建築の大型工事、シンガポール・香港の大型工事が順調に進捗した。国内建築では工事採算も改善した。一方、国内土木の利益は低採算の洋上風力建設工事、海外建設の損失は船舶の稼働低調の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":328047,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":15101,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 経常利益: {"value":13292,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9886,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- １株当たり当期純利益: 34.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.2,"前期末":30.6}
- 総資産: {"value":614392,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":173278,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-52626,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4124,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":51257,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":53628,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":655000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":32500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}}
- 業績予想の修正: {"修正の有無":"無","売上高":{"previous_forecast":655000,"revised_forecast":655000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":32500,"revised_forecast":32500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":30000,"revised_forecast":30000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":20000,"revised_forecast":20000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":24,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内土木事業":{"value":142330,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"国内建築事業":{"value":103337,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"海外建設事業":{"value":75645,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"その他":{"value":6734,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}}
- セグメント別利益: {"国内土木事業":{"value":13709,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5},"国内建築事業":{"value":3736,"unit":"百万円","yoy_pct":261.5},"海外建設事業":{"value":-2252,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-93,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":252274,"unit":"百万円","前年同期":216200},"東南アジア":{"value":72268,"unit":"百万円","前年同期":54941},"その他の地域":{"value":3377,"unit":"百万円","前年同期":7261}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":228758,"unit":"百万円"},"受注残高（繰越高）":{"value":1025469,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":4089,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1237,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":40,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":48,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","重要な変更":"無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":286013910,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4203912,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 大型港湾工事を含む手持工事、国内建築の大型工事、シンガポール・香港の大型工事が順調に進捗したこと。国内建築は売上高の増加に加えて工事採算が改善した一方、国内土木は低採算の洋上風力建設工事、海外建設は船舶の稼働低調の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高328,047百万円、通期予想655,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益15,101百万円、通期営業利益予想32,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高17.8％増、営業利益13.2％増、経常利益2.5％増、親会社株主に帰属する中間純利益12.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高328,047百万円（前年同期比17.8％増）、営業利益15,101百万円（同13.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益15,101百万円、経常利益13,292百万円、親会社株主に帰属する中間純利益9,886百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益予想32,500百万円、2024年3月期実績29,152百万円、予想の対前期増減率11.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期年間配当24.00円、2025年3月期予想年間配当24.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益1,237百万円、特別損失は固定資産除却損48百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内土木事業のセグメント利益は前年同期比3.5％減、国内建築事業は261.5％増、海外建設事業は2,252百万円の損失、その他は93百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「補足情報の営業利益欄に、2024年3月期実績4.7％、2025年3月期中間期実績4.6％と記載。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期28.2％、2024年3月期30.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△52,626百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「大型港湾工事を含む手持工事が順調に進捗、国内建築の大型工事を含む手持工事が順調に進捗、シンガポール、香港の大型工事が順調に進捗。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内土木の受注高は前年同期より542億円減少、国内建築の受注高は81億円増加と記載され、各セグメントの売上高・利益も数値で示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「原材料・エネルギー価格の高止まりや労務費上昇の説明に加え、手持工事の進捗、工事採算の改善、船舶稼働の低調が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「業績は…となりました」、見通しについて「建設投資が続くものと見込まれます」「景気回復が続く見通しです」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年9月30日、通期予想期間は2024年4月1日から2025年3月31日と記載され、各損益数値と増減率が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「ウクライナ情勢、中東情勢、原材料・エネルギー価格、物流コスト、人手不足、金融資本市場の変動、中国経済の成長鈍化などが記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当中間期は2024年4月1日〜2024年9月30日、前年中間期は2023年4月1日〜2023年9月30日と記載され、各項目に前年同期比が付されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項なし。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有。それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当中間期における連結範囲の重要な変更：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有、決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計228,758百万円、繰越高合計1,025,469百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数3,976人、個別受注高228,758百万円、繰越高1,025,469百万円。」）
