# 五洋建設（1893） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/disclosure/20240207528749
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/1893

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比25.5％増となり、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。通期業績予想と年間配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

国内土木事業は前年度に受注した大型工事等の進捗、国内建築事業は手持工事の順調な進捗と工事採算の改善により増収増益となった。海外建設事業は船舶の稼働が想定より低かったことや、為替変動により工事損失額が増加した一方、前年に工事損失引当金を計上した工事の影響などにより損失は縮小した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":435780,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 営業利益: {"value":20723,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":18648,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12907,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 45.29円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":26.9,"前期末":30.9}
- 総資産: {"value":611185,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":164757,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":610000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"営業利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":725.4},"経常利益":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":24,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":387834,"unit":"百万円","区分":"個別受注高合計"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":60,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":134,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年1月24日開催の取締役会で、国内無担保普通社債（第9回債）の発行について包括決議。発行総額の上限は100億円、償還期限は3年以上5年以内、発行時期は2024年2月8日から6月30日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 286013910
- 期末自己株式数: 1157011
- 業績の増減要因: 国内土木事業は前年度に受注した大型工事等の進捗、国内建築事業は手持工事の順調な進捗と工事採算の改善により増収増益。海外建設事業は船舶の稼働が想定より低かったこと、為替変動による工事損失額の増加などがあった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は435,780百万円、通期予想は610,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高435,780百万円、営業利益20,723百万円、通期予想はそれぞれ610,000百万円、34,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比25.5％増。営業利益は前年同期の営業損失7,322百万円から20,723百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同損失7,263百万円から12,907百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は347,197百万円から435,780百万円、営業損益は営業損失7,322百万円から営業利益20,723百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,723百万円、経常利益18,648百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益12,907百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期営業利益は20,723百万円、通期営業利益予想は34,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は24.00円、2024年3月期予想も24.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想として年間24.00円が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計66百万円、特別損失合計134百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は固定資産除却損134百万円、その他0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内土木事業のセグメント利益は203億円、国内建築事業は24億円。海外建設事業はセグメント損失22億円で、前年同期の172億円の損失から縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高435,780百万円・営業利益20,723百万円、前年同期の売上高347,197百万円・営業損失7,322百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期26.9％、前連結会計年度30.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年度に受注した大型工事等の進捗」「手持工事が順調に進捗したこと」「官庁及び民間の大型工事を複数受注したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内土木事業の売上高1,905億円、セグメント利益203億円、国内建築事業の売上高1,331億円、セグメント利益24億円などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源・原材料価格の高騰や供給制約」「建設資材価格の高止まり」「大型工事等の進捗」「工事採算の改善」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」「緩やかな景気回復が続く見通しです」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の第3四半期累計期間と、売上高435,780百万円、前年同期比25.5％増を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・労務費の高止まりや供給面での制約等により、当面先行き不透明な状況が続くものとみられます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高、営業損益、経常損益、純損益および各増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年1月24日開催の取締役会において、無担保社債の発行について以下のとおり包括決議しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計387,834百万円、繰越高合計1,062,362百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「四半期個別受注高・売上高・繰越高の状況」を掲載し、受注高387,834百万円、繰越高1,062,362百万円を記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報および業績予想の説明には、中期経営計画に関する記載がない。」）
