# 五洋建設（1893） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1893/disclosure/20231109584192
種別: 決算
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1893

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期比22.4％増、営業利益は99.9％増となり、連結業績が大きく改善した。一方、海外建設事業は為替の影響などで損失が拡大した。

## 会社が挙げた理由

国内土木事業では前年度に受注した大型工事等が順調に進捗し、国内建築事業では手持工事が順調に進捗した。海外建設事業では、工事損失引当金を計上した工事について、為替変動の影響により工事損失引当金を積み増した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":278561,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 営業利益: {"value":13339,"unit":"百万円","yoy_pct":99.9}
- 経常利益: {"value":12962,"unit":"百万円","yoy_pct":84.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8806,"unit":"百万円","yoy_pct":82.7}
- １株当たり当期純利益: 30.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.6,"前期末":30.9}
- 総資産: {"value":559349,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":160230,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-44734,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3983,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":44294,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":45435,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":610000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"営業利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":725.4},"経常利益":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":24,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":276344,"unit":"百万円"},"受注残高（繰越高）":{"value":1088947,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":3428,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":41,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":61,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な子会社の異動":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2023年10月18日に無担保社債を発行。発行総額は11,000百万円で、社債償還資金および設備投資資金に充当予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 286013910
- 期末自己株式数: 1156893
- 業績の増減要因: 前年度に受注した大型工事等および手持工事が順調に進捗したこと。建設資材価格・労務費の高止まりにより国内建築の完成工事総利益率が低下したこと、海外建設では為替変動の影響により工事損失引当金を積み増したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想610,000百万円、第2四半期累計売上高278,561百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は278,561百万円／通期予想610,000百万円、営業利益は13,339百万円／通期予想34,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高2,786億円（前年同四半期比22.4％増）、営業利益133億円（同99.9％増）、経常利益130億円（同84.8％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益88億円（同82.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は22.4％増、営業利益の前年同期比は99.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,339百万円、経常利益12,962百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,806百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「補足情報で、2023年3月期実績の営業利益は4,119百万円、2024年3月期予想は34,000百万円、対前期増減率は725.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は24.00円、2024年3月期予想も24.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計46百万円、特別損失合計61百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内土木事業のセグメント利益は前年同期比159.1％増、国内建築事業は0.7％減、海外建設事業は20億円のセグメント損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高278,561百万円・営業利益13,339百万円、前年同期の売上高227,669百万円・営業利益6,672百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期28.6％、2023年3月期30.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…447億円の支出超過となりました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年度に受注した大型工事等が順調に進捗したことにより」「手持工事が順調に進捗したことにより」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内土木事業、国内建築事業、海外建設事業などについて、売上高・セグメント利益と前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「欧米における金融引き締め及び資源・原材料価格の高騰や供給制約が続いており」と、「前年度に受注した大型工事等が順調に進捗したことにより」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調な建設投資が見込まれます」「先行き不透明な状況が続くものとみられます」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」の対象期間、売上高278,561百万円、営業利益13,339百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「既往の原材料価格・労務費の高止まりや供給面での制約等により、当面先行き不透明な状況が続くものとみられます」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年10月18日に発行しました」「発行総額11,000百万円」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第2四半期の受注高合計276,344百万円、繰越高合計1,088,947百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に「受注の状況」「設備投資」「従業員数」の数値が記載されている。」）
