# 若築建設（1888） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1888/disclosure/20240301546739
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/1888

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。連結経常利益は55億円から69億円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は36億円から46億円へ引き上げ、期末配当予想も1株100円から120円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

複数案件の設計変更に伴う請負金額の増加により完成工事高が増える見込みであること、完成工事総利益率が前回予想を上回る見通しであること、円安による為替差益の計上など営業外収益が改善したこと。連結業績予想の修正は主に個別業績の影響による。配当は、通期業績予想の上方修正と今後の事業環境を総合的に勘案したもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":95000,"個別":92000},"revised_forecast":{"連結":96000,"個別":93000},"change":{"連結":1000,"個別":1000},"change_rate":{"連結":"1.1%","個別":"1.1%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5300,"revised_forecast":6400,"change":1100,"change_rate":"20.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":5500,"個別":5200},"revised_forecast":{"連結":6900,"個別":6600},"change":{"連結":1400,"個別":1400},"change_rate":{"連結":"25.5%","個別":"26.9%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":4600,"change":1000,"change_rate":"27.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"282円24銭","個別":"274円40銭"},"revised_forecast":{"連結":"360円64銭","個別":"352円80銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":84004,"営業利益":6236,"経常利益":6546,"親会社株主に帰属する当期純利益":5442,"１株当たり当期純利益":"426円78銭"},"個別":{"売上高":81194,"経常利益":6084,"当期純利益":5271,"１株当たり当期純利益":"413円39銭"}}
- 修正の理由: 複数案件での設計変更に伴う請負金額の増加により完成工事高が増加する見込みであること、完成工事総利益率が前回予想を上回る見通しであること、円安の影響による為替差益の計上など営業外収益が改善したこと。連結業績予想は主に個別業績の影響による。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり100円から120円へ20円増額。年間配当も100円から120円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月10日に公表しました2024年3月期…の業績予想及び配当予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「増減率（％）20.8%」、経常利益「25.5%」、親会社株主に帰属する当期純利益「27.8%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）1.1%」、営業利益「20.8%」、経常利益「25.5%」、親会社株主に帰属する当期純利益「27.8%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「増減率（％）27.8%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「増減率（％）1.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「4,600」、前期実績「5,442」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績項目に「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」および増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「為替差益の計上など営業外収益が改善」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「設計変更に伴う請負金額の増加」「完成工事総利益率が前回業績予想を上回る見通し」「営業外収益が改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「主に複数案件での設計変更に伴う請負金額の増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主に上記の理由により完成工事総利益率が…上回る見通しであること及び円安の影響による為替差益の計上など営業外収益が改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「複数案件での設計変更」「円安の影響による為替差益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期通期」「前回予想数値より10億円増加」「前回予想数値より14億円増加の66億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には設計変更、完成工事総利益率、円安の影響が記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「完成工事高の増加」「完成工事総利益率が…上回る見通し」「為替差益の計上など営業外収益が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結修正の理由は「主に個別業績の影響によるものであります」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には業績要因と配当増額の説明があるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年3月11日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「1株当たり20円増配し普通配当120円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」「上回る見通し」「予想と異なる結果となる可能性があります」」）
