# 若築建設（1888） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1888/disclosure/20230208503706
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/1888

## 何が変わったか

2023年3月期の通期売上高予想を、連結で980億円から840億円、個別で950億円から810億円へ引き下げた。一方、営業利益・経常利益・当期純利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

複数案件で工事の受注時期が遅れ、手持ち工事の進捗度も低下したため、完成工事高の減少を見込んでいる。一方、工事採算性の向上や一部国内工事の変更請負金額の増加により、利益予想は据え置いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":98000,"個別":95000},"revised_forecast":{"連結":84000,"個別":81000},"change":{"連結":"△ 14,000","個別":"△ 14,000"},"change_rate":{"連結":"-14.3%","個別":"-14.7%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":5200,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":5200,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":"－","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":5000,"個別":4600},"revised_forecast":{"連結":5000,"個別":4600},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":3450,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":3450,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":"－","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"270円55銭","個別":"258円79銭"},"revised_forecast":{"連結":"270円55銭","個別":"258円79銭"},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":89164,"営業利益":6834,"経常利益":6781,"親会社株主に帰属する当期純利益":4736,"１株当たり当期純利益":"371円47銭"},"個別":{"売上高":86189,"経常利益":6327,"当期純利益":4573,"１株当たり当期純利益":"358円61銭"}}
- 修正の理由: 主に複数案件での工事受注時期の遅れと手持ち工事の進捗度の減少により完成工事高の減少を見込む。経常利益は全体的な工事採算性の向上、とくに一部国内工事の変更請負金額の増加により据え置く。連結業績予想の修正は主に個別業績の影響による。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年3月期…の業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年 3月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年 3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「連結表で売上高は「増減額（Ｂ－Ａ）△ 14,000」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結売上高の増減率「-14.3%」、個別売上高の増減率「-14.7%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「利益各項目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」はいずれも「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益5,200、経常利益5,000、親会社株主に帰属する当期純利益3,450について、今回修正予想が前回発表予想と同額」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）-14.3%」および「-14.7%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の今回修正予想は営業利益5,200百万円、経常利益5,000百万円、純利益3,450百万円で、前期実績はそれぞれ6,834百万円、6,781百万円、4,736百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「現時点では前回予想数値と同額の46億円」「当期純利益につきましても…前回予想数値と同額の33億円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は受注時期、工事進捗度、工事採算性、変更請負金額について説明しており、特別損失等の金額は示していない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に複数案件での工事受注時期の遅れと手持ち工事の進捗度の減少により完成工事高の減少が想定される」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「とくに一部国内工事の変更請負金額が当初見込みよりも増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工事受注時期の遅れ」「手持ち工事の進捗度の減少」「工事採算性が向上」「変更請負金額が当初見込みよりも増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回予想数値より140億円減少する見込み」とある一方、受注時期や進捗度ごとの影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「複数案件での工事受注時期の遅れ」「手持ち工事の進捗度の減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想数値より140億円減少する見込み」「現時点では前回予想数値と同額」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には受注時期、進捗度、採算性、請負金額の説明はあるが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「完成工事高の減少」「全体的に工事採算性が向上」「変更請負金額」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「主に個別業績の影響によるもの」としているが、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年２月10日」、対象期間「2022年4月1日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年3月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正内容および修正理由に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少が想定されることから」「減少する見込みであります」「同額の46億円となる見込みであります」」）
