# 若築建設（1888） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1888/disclosure/20220207581828
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/1888

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結売上高予想を3,000百万円引き下げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。期末配当予想も1株当たり65円から80円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

個別業績では、複数案件の受注時期のずれにより完成工事高が減少する一方、工事採算性の向上、一部国内工事の変更請負金額の増加、不採算工事案件数の減少により利益が増加する見込み。連結業績の修正は主に個別業績の影響によるもの。配当は、通期業績予想の上方修正と今後の事業環境を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":90800,"revised_forecast":87800,"change":-3000,"change_rate":"-3.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4850,"revised_forecast":5800,"change":950,"change_rate":"19.6%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4700,"revised_forecast":5750,"change":1050,"change_rate":"22.3%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3050,"revised_forecast":3900,"change":850,"change_rate":"27.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"239円18銭","revised_forecast":"305円84銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年 3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月11日
- 前期実績: 連結：売上高89,822百万円、営業利益2,917百万円、経常利益3,011百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,812百万円、1株当たり当期純利益142円14銭。個別：売上高87,091百万円、経常利益2,607百万円、当期純利益1,659百万円、1株当たり当期純利益130円17銭。
- 修正の理由: 複数案件での受注時期のずれにより完成工事高が減少する一方、全体的な工事採算性の向上、一部国内工事の変更請負金額の増加、前期と比較した不採算工事案件数の減少により利益が増加する見込み。連結業績は主に個別業績の影響によるもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり65円から80円へ15円増額。年間配当は65円から80円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期(2021年4月1日～2022年3月31日）の業績予想及び配当予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で「増減額（B－A） △3,000 950 1,050 850」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「-3.3%」、営業利益・経常利益・純利益はそれぞれ「19.6%」「22.3%」「27.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） -3.3% 19.6% 22.3% 27.9%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）27.9%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％） -3.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益5,800百万円、経常利益5,750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,900百万円。前期実績はそれぞれ2,917百万円、3,011百万円、1,812百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（B）」および「増減額（B－A）」が各業績科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「受注時期のずれ」「工事採算性が向上」「変更請負金額」「不採算工事の案件数が減少」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全体的に工事採算性が向上していること」「一部国内工事の変更請負金額が当初見込みよりも増加」「不採算工事の案件数が減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「とくに一部国内工事の変更請負金額が当初見込みよりも増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「複数案件での受注時期のずれ」「全体的に工事採算性が向上」「変更請負金額が…増加」「不採算工事の案件数が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回予想数値より30億円減少」「前回予想数値を9億円上回る」「前回予想数値を8億円上回る」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「複数案件での受注時期のずれ」および「全体的に工事採算性が向上」「不採算工事の案件数が減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「前回予想数値より30億円減少」「前回予想数値を9億円上回る54億円」「前回予想数値を8億円上回る38億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「…となる見込みであります」と記載されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「完成工事高の減少」「工事採算性が向上」「変更請負金額」「不採算工事の案件数が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結業績について「主に個別業績の影響によるものであります」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当の理由は「通期業績予想の上方修正及び今後の事業環境等を総合的に勘案」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「受注時期のずれ」「工事採算性」「変更請負金額」「不採算工事の案件数」に関する記載である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年２月10日」、対象期間「2021年4月1日～2022年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「1株当たり15円増配し普通配当80円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「…となる見込みであります」「正式に決定する予定」「予想と異なる結果となる可能性があります」」）
