# 若築建設（1888） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1888/disclosure/20211108427490
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/1888

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結売上高予想は720億円減額する一方、営業利益・経常利益・純利益は増額修正しました。期末配当予想は1株当たり60円から65円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

個別業績では、複数案件で受注時期がずれたため完成工事高が減少する見込みです。一方、国内大型工事の一部で採算性が改善し、工事利益が増加する見込みです。連結業績は主に個別業績の影響によるものとされています。配当は、通期業績予想の上方修正と今後の事業環境を総合的に勘案して増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":98000,"revised_forecast":90800,"change":-7200,"change_rate":"-7.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4350,"revised_forecast":4850,"change":500,"change_rate":"11.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4100,"revised_forecast":4700,"change":600,"change_rate":"14.6%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3050,"change":350,"change_rate":"13.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"211円73銭","revised_forecast":"239円18銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月13日
- 前期実績: 連結：売上高89,822百万円、営業利益2,917百万円、経常利益3,011百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,812百万円、1株当たり当期純利益142円14銭。個別：売上高87,091百万円、経常利益2,607百万円、当期純利益1,659百万円、1株当たり当期純利益130円17銭。
- 修正の理由: 個別では、複数案件での受注時期のずれにより完成工事高の減少が想定される一方、国内大型工事の一部における採算性の改善により工事利益が増加する見込み。連結は主に個別業績の影響。配当は通期業績予想の上方修正及び今後の事業環境等を総合的に勘案。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末普通配当を1株当たり60円から65円へ5円増額。年間配当も60円から65円へ修正。2022年5月開催予定の取締役会決議をもって正式決定予定。
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年５月13日に公表しました2022年3月期（2021年4月1日～2022年３月31日）の業績予想及び配当予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で、売上高は「98,000」から「90,800」、営業利益は「4,350」から「4,850」、経常利益は「4,100」から「4,700」、純利益は「2,700」から「3,050」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「△7,200」、営業利益は「500」、経常利益は「600」、純利益は「350」、期末配当は「60.00」から「65.00」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「-7.3%」、営業利益は「11.5%」、経常利益は「14.6%」、純利益は「13.0%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」及び「2022年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結経常利益の増減率は「14.6%」、個別経常利益の増減率は「15.6%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「-7.3%」、個別売上高の増減率は「-7.8%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益4,850百万円、経常利益4,700百万円、純利益3,050百万円。前期実績は営業利益2,917百万円、経常利益3,011百万円、純利益1,812百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表及び個別表で各予想科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」及び「増減率（％）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「受注時期のずれ」「国内大型工事の一部における採算性の改善」「主に個別業績の影響」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に複数案件での受注時期のずれにより完成工事高の減少が想定される」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「複数案件での受注時期のずれ」「国内大型工事の一部」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「複数案件での受注時期のずれ」及び「国内大型工事の一部における採算性の改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「74億円減少」「６億円上回る44億円」「３億円上回る29億円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「74億円減少」「６億円上回る」「３億円上回る」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「想定される」「見込みであります」としているが、継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「完成工事高の減少」「工事利益が増加する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結業績について「主に個別業績の影響によるものであります」と記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「通期業績予想の上方修正及び今後の事業環境等を総合的に勘案」と記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「受注時期のずれ」「採算性の改善」「個別業績の影響」と記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月11日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月13日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり５円増配し普通配当65円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込み」「増加する見込み」「予想と異なる結果となる可能性があります」」）
