# 日本国土開発（1887） 2026年５月期通期連結業績予想と実績値との差異（上方修正）及び剰余金の配当（増配）、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1887/disclosure/20260714593569
種別: 発生事実
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/1887

## 何が変わったか

2026年5月期は、連結売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った。これに伴い期末配当を1株当たり13円から15円へ増額し、補助金収入と固定資産圧縮損をそれぞれ1,054百万円計上した。

## 会社が挙げた理由

建築事業で大型案件等の受注と手持ち工事が順調に進み、好採算の大型工事によって採算が改善したことが利益増加の主な要因。連結売上高は、子会社の大型受注が翌期以降にずれ込んだ影響等により予想を下回った。増配は、決算結果を踏まえ、今後の事業展開や内部留保の状況等を総合的に勘案したため。特別損益は、補助金の交付に伴うもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年５月期通期連結業績予想と実績値との差異（上方修正）、剰余金の配当（増配）並びに特別利益（補助金収入）及び特別損失（固定資産圧縮損）の計上
- 発生日: 2026年5月31日（2026年5月期の対象期間末。特別利益・特別損失は2026年5月期に計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 日本国土開発株式会社、および連結子会社である田老発電合同会社を営業者とする匿名組合
- 対象拠点・対象製品: 建築事業、連結子会社の大型受注、田老発電合同会社を営業者とする匿名組合
- 原因: 建築事業における大型案件等の受注・手持ち工事の順調な進捗、好採算の大型工事による採算改善。連結売上高については、子会社の大型受注が翌期以降にずれ込んだ影響等。特別損益については、補助金の交付及びそれに伴う圧縮記帳。
- 業績への影響額: 連結営業利益は予想比1,150百万円増、経常利益は966百万円増、親会社株主に帰属する当期純利益は1,450百万円増。特別利益（補助金収入）1,054百万円、特別損失（固定資産圧縮損）1,054百万円。
- 計上する会計期間: 2026年5月期（2025年6月1日～2026年5月31日）
- 業績予想への影響: 通期連結・個別の実績値が前回予想と差異。期末配当予想を1株当たり13円から15円へ修正し、年間配当は1株当たり25円となる予定。特別利益及び特別損失は決算結果に反映済み。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 期末配当の効力発生日は2026年8月28日。2026年5月期の年間配当金は1株当たり25円となる予定。実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「『特別損失（固定資産圧縮損）1,054 百万円』および『2026年5月期通期連結業績予想数値と実績との差異（上方修正）』と記載されている。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は増減率△0.6%、営業利益は19.2%、経常利益は17.3%、親会社株主に帰属する当期純利益は36.3%。特別利益と特別損失はいずれも1,054百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「『2026年５月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（上方修正）』および『期末配当予想につきましては前回予想に比べ2円00銭増配し、1株当たり15円00銭に修正』と記載されている。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「予想差異の『親会社株主に帰属する当期純利益』は1,450百万円、前期実績は1,332百万円。特別損失は1,054百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「本文に『通期連結業績予想数値と実績との差異』、『通期個別業績予想数値と実績との差異』および『剰余金の配当』と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「『大型案件等の受注及び手持ち工事が引続き順調に進捗』と記載されている。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の主要項目は『業績予想と実績との差異について』『剰余金の配当について』『特別利益及び特別損失の内容』である。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『補助金収入として1,054百万円を特別利益に計上いたしました』、『固定資産圧縮損として1,054百万円を特別損失に計上いたしました』と記載されている。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2025年6月1日～2026年5月31日』および『2026年5月期』と記載されている。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「表に『2025年6月1日～2026年5月31日』と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『日本国土開発株式会社』および『田老発電合同会社を営業者とする匿名組合』と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結業績について『増減額』『増減率』の表があり、対象期間は『2025年6月1日～2026年5月31日』と記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に業績予想と実績の比較表、配当の内容、特別利益・特別損失の金額が掲載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「『実績値（B）』、『決定額』、『特別利益に計上いたしました』および『特別損失に計上いたしました』と記載されている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「冒頭で『差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします』と記載されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本書類は『2026年5月期通期連結業績予想と実績値との差異』を公表している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の予定に関する記載はなく、『以 上』で終了している。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は業績差異、配当、特別利益・特別損失の内容を記載しており、調査委員会等への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『計上いたしました』『決定額』とする一方、『年間配当金は1株当たり25円00銭になる予定です』『実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります』と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載項目は業績、配当、補助金収入および固定資産圧縮損であり、訴訟・行政手続きへの言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限、命令等の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示としては『2026年4月14日に公表した2026年5月期の通期連結業績予想数値』が比較対象として示されているが、誤り・遅延・取消の記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は『大型案件等の受注及び手持ち工事が引続き順調に進捗』、『補助金収入』および『固定資産圧縮損』を扱っている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はなく、代表者名と問合せ先のみが示されている。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想差異、配当、特別利益・特別損失の説明で構成され、謝罪の記載はない。」）
