# 日本国土開発（1887） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1887/disclosure/20230621507707
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-21
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/1887

## 何が変わったか

2023年5月期通期の業績予想を下方修正し、連結では売上高を1,710億円から1,541億円、営業利益を90億円から44億円、親会社株主に帰属する当期純利益を63億円から32億円へ引き下げた。個別業績予想も売上高・経常利益・当期純利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

土木事業で大型工事の進捗が遅れ、当期計上を見込んでいた工事の受注時期が翌期以降にずれ込んだため、売上高が減少する見込みとなった。利益面では、特定大型造成現場の是正工事による追加原価・工事損失、建築事業での資材価格上昇、資材不足、建設労務費の大幅増加による不採算工事の発生で採算が低下した。販売用不動産の売却や再生可能エネルギー事業の拡大による利益増では全体の減益を補えなかった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":171000,"revised_forecast":154100,"change":-16900,"change_rate":-9.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":4400,"change":-4600,"change_rate":-51.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9100,"revised_forecast":4600,"change":-4500,"change_rate":-49.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":3200,"change":-3100,"change_rate":-49.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"71.00","revised_forecast":"37.86","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年５月期
- 対象期間: 通期（2022 年６月１日～2023 年５月 31 日）
- 前回予想の公表日: 2022 年７月 15 日
- 前期実績: 売上高126,790百万円、営業利益7,957百万円、経常利益8,398百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,389百万円、１株当たり当期純利益84.47円 銭（2022 年５月期）
- 修正の理由: 土木事業で大型工事の進捗が遅れ、当期計上を見込んでいた工事の受注時期が翌期以降にずれ込んだことに加え、特定大型造成現場の是正工事による追加原価、資材価格の上昇、資材不足、建設労務費の大幅増加により採算が低下したため。関連事業の販売用不動産売却や再生可能エネルギー事業の拡大による利益増では全体を補えなかった。
- 特別損失の内容と金額: 工事損失（工事損失引当金を含む）を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし（当期配当は当初予想通り）
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年５月期の通期業績予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年５月期通期連結業績予想数値の修正」「2023 年５月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高△16,900百万円、営業利益△4,600百万円、経常利益△4,500百万円、当期純利益△3,100百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率　△9.9％　△51.1％　△49.5％　△49.2％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△9.9％」、営業利益の増減率「△51.1％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△51.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△9.9％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「3,200」百万円、前期実績「7,389」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表の各科目に増減額・増減率が記載されている。「建築事業では当初予想通りの計上ができているものの」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工事損失（工事損失引当金を含む）を計上することになった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材価格の上昇、資材不足、建設労務費の大幅増加により不採算工事が複数発生」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「土木事業」「特定大型造成現場」「建築事業」「関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型工事の進捗が遅れたこと」「受注時期が翌期以降にずれ込んだこと」「追加原価の発生」「資材価格の上昇、資材不足、建設労務費の大幅増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益が当初予想より34億円の減少、当期純利益は21億円の減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注時期が翌期以降にずれ込んだ」「資材価格の上昇、資材不足、建設労務費の大幅増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高が当初予想を104億円下回る見込み」「受注時期が翌期以降にずれ込んだ」「経常利益が当初予想より34億円の減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「受注時期が翌期以降にずれ込んだこと」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「土木事業における売上高の下方修正」「追加原価の発生」「資材価格の上昇」「建設労務費の大幅増加」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年６月 21 日」、対象期間「2022 年６月１日～2023 年５月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年７月 15 日に公表しました2023 年５月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年５月期通期連結業績予想数値の修正」「2023 年５月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「業績予想を下方修正したものの、当期配当につきましては当初予想通りとしております」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みです」「減少となる見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
