# 東亜建設工業（1885） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1885/disclosure/20241108516964
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1885

## 何が変わったか

2025年3月期の通期予想について、売上高は据え置いたまま、連結・個別の営業利益、経常利益、当期純利益を上方修正した。期末配当予想も1株当たり40.50円から54.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

主に国内土木事業で複数の大型工事の利益率改善を見込むため。加えて、投資有価証券売却益を特別利益に計上する見込みであり、連結業績は主に個別業績予想の修正に伴って上方修正される。配当は、業績見通しや財政状態、株主還元方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":300000,"revised_forecast":300000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":14600,"change":2600,"change_rate":21.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11800,"revised_forecast":14400,"change":2600,"change_rate":22,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":10700,"change":2700,"change_rate":33.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":100.91,"revised_forecast":134.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 13 日
- 前期実績: 連結：売上高283,852百万円、営業利益17,231百万円、経常利益16,630百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,517百万円、１株当たり当期純利益127.73円
- 修正の理由: 主に国内土木事業における複数の大型工事の利益率改善等により利益の増加を見込む。さらに投資有価証券売却益を特別利益に計上する。連結業績は主に個別業績予想の修正に伴い、前回発表予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり40.50円から54.00円へ13.50円増額。年間配当合計も40.50円から54.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2025 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「売上高につきましては、前回発表予想から変更ありません」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（%） 0.0 21.7 22.0 33.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「連結業績予想表の「増減率（%）」は、売上高0.0、営業利益21.7、経常利益22.0、親会社株主に帰属する当期純利益33.8」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2025 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結業績予想表の「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率「33.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想「300,000」、今回修正予想「300,000」、増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「10,700」と前期実績「10,517」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高につきましては、前回発表予想から変更ありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益を特別利益に計上することにより」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に国内土木事業におきまして、複数の大型工事の利益率改善等により利益の増加を見込んでおります」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に国内土木事業」「複数の大型工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「複数の大型工事の利益率改善等」および「投資有価証券売却益を特別利益に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益及び経常利益が前回発表予想より25億円の増加」「当期純利益は26億円の増加」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「複数の大型工事の利益率改善」「投資有価証券売却益を特別利益に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「営業利益及び経常利益が前回発表予想より25億円の増加」「当期純利益は26億円の増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「利益の増加を見込んでおります」「投資有価証券売却益を特別利益に計上することにより」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「複数の大型工事の利益率改善等」および「投資有価証券売却益を特別利益に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結修正の理由は「主に個別業績予想の修正に伴い、前回発表予想を上回る見込み」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今期の業績見通し及び財政状態等を総合的に勘案し」「前回予想から13.5円増配」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「複数の大型工事の利益率改善等」および「投資有価証券売却益」の計上とされている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年 11 月 11 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 13 日に公表した業績予想及び配当予想」「前回発表予想（2024年５月13日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2025 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回発表予想 40.50」「今回修正予想 54.00」「前回予想から13.5円増配し54円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益の増加を見込んでおります」「前回発表予想を上回る見込みです」「実際の業績は、今後さまざまな要因によって業績予想値とは異なる結果となる可能性があります」」）
