# 東亜建設工業（1885） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1885/disclosure/20221109560825
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/1885

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結・個別業績予想を下方修正し、売上高と各利益を引き下げました。一方、受注高は上方修正し、期末配当は1株当たり90円で据え置いています。

## 会社が挙げた理由

個別では、国内の一部工事の着工遅れにより売上高が減少し、利益面では売上高減少に伴う利益減少、物価上昇、一部不採算工事の発生などにより利益が減少する見込みです。経常利益は為替差益の増加等を見込むものの減少する見通しで、連結は主に個別業績予想の修正に伴うものです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":220000,"個別":211000},"revised_forecast":{"連結":209000,"個別":200000},"change":{"連結":-11000,"個別":-11000},"change_rate":{"連結":-5,"個別":-5.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":9600,"個別":8800},"revised_forecast":{"連結":6000,"個別":5400},"change":{"連結":-3600,"個別":-3400},"change_rate":{"連結":-37.5,"個別":-38.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":9500,"個別":8700},"revised_forecast":{"連結":6200,"個別":5600},"change":{"連結":-3300,"個別":-3100},"change_rate":{"連結":-34.7,"個別":-35.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":6600,"個別":6100},"revised_forecast":{"連結":4400,"個別":4000},"change":{"連結":-2200,"個別":-2100},"change_rate":{"連結":-33.3,"個別":-34.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":309.67,"個別":283.75},"revised_forecast":{"連結":206.24,"個別":187.49},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月13日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":219814,"営業利益":9874,"経常利益":10138,"親会社株主に帰属する当期純利益":7385,"１株当たり当期純利益":382.81,"単位":"百万円、円 銭"},"個別":{"売上高":210721,"営業利益":8683,"経常利益":8948,"当期純利益":6537,"１株当たり当期純利益":338.87,"単位":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 国内の一部工事の着工遅れにより売上高が減少。利益は売上高減少に伴う利益減少、物価上昇の影響、一部不採算工事の発生などにより減少。連結は主に個別業績予想の修正に伴う。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年3月期の期末配当は1株当たり90円を当初予想どおり予定）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年5月13日に公表した業績予想を下記のとおり修正」および「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の営業利益は増減率△37.5％、経常利益は△34.7％、親会社株主に帰属する当期純利益は△33.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の売上高増減率は△5.0％、営業利益は△37.5％、経常利益は△34.7％、純利益は△33.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」と「通期個別業績予想数値の修正」の双方を掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別営業利益の増減率は△38.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は△5.0％、個別売上高の増減率は△5.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結純利益は今回修正予想4,400百万円で前期実績7,385百万円、個別純利益は4,000百万円で前期実績6,537百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績科目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」および増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「売上高減少」「物価上昇の影響」「一部不採算工事」などが記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内において、一部工事の着工が遅れたことなどにより、前回発表予想より110億円減少する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に国内において」「海外の手持工事」「国内建築事業」「海外事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部工事の着工が遅れたこと」「売上高減少に伴う利益減少、物価上昇の影響及び一部不採算工事が発生」「為替差益の増加等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別業績について売上高△110億円、営業利益△34億円などの合計差異は記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部工事の着工が遅れた」「物価上昇の影響」「一部不採算工事が発生」「為替差益の増加等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「売上高…110億円減少」「営業利益…34億円の減少」「経常利益…31億円の減少」「当期純利益は21億円の減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には着工遅れ、物価上昇、不採算工事等が記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高減少に伴う利益減少、物価上昇の影響及び一部不採算工事」および「為替差益の増加等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結修正の理由は「主に個別業績予想の修正に伴い」とされており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由および配当予想の説明に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月10日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月13日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年3月期の期末配当金につきましては…当初予想どおり1株当たり90円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みです」「上回る見込みです」「1株当たり90円を予定しております」「異なる結果となる可能性があります」」）
