# 低炭素・環境配慮型の舗装材料開発｜東亜道路工業（1882）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ＥＣＯバインダーは、アスファルト混合物の製造温度を３０℃程度低減することで燃料消費量を十数％削減することを可能にし、低炭素社会の実現に貢献しております。」 — 中温化改質アスファルト、常温混合物、植物油を主原料とする添加剤等を通じて、燃料消費量・CO2排出量の削減を図っている。 (https://komori.app/company/1882/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「ＥＣＯバインダーは、アスファルト混合物の製造温度を30℃程度低減することで燃料消費量を十数％削減を可能にし、低炭素社会の実現に貢献しております。」 — 製造温度の低減と燃料消費量削減による低炭素型材料の開発・提供を再確認している。 (https://komori.app/company/1882/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「使用している特殊添加剤は、植物油を主原料としており、舗装資材としては初めてのバイオマスマーク商品として一般社団法人日本有機資源協会（http://www.jora.jp/txt/katsudo/bm/）から認定を受けています。」 — 植物油を主原料とする添加剤を用いたHSアスコンが、舗装資材として初めてのバイオマスマーク商品として認定されたことを記載している。 (https://komori.app/company/1882/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「石油を原料としない100パーセント植物由来の「Ｂｉｏバインダー」、多機能を有する複合防水材料、およびリサイクル可能なリフレクションクラック抑制シートなど、ＳＤＧｓを意識しながら他分野も含めた新たな素材の舗装材料への適用についても研究開発に取り組んでいます。」 — 100％植物由来のBioバインダーやリサイクル可能な材料など、環境配慮型の研究開発テーマを新たに具体化している。 (https://komori.app/company/1882/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「カーボンニュートラルに資する中温・常温技術の開発、普及」 — 環境配慮型材料の開発方針を、従来の低炭素・植物由来材料から、カーボンニュートラルに資する中温・常温技術および石油由来資源に替わる新材料の開発・普及へと広げている。 (https://komori.app/company/1882/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「常温混合物の開発においては、茨城県つくば市に常温混合物用のプラントを建設しており、実路での検証作業を開始する計画をしています。」 — 低炭素・環境配慮型材料について、常温混合物用プラントの建設と実路検証の計画を具体化している。 (https://komori.app/company/1882/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「脱炭素の機運が高まる中、加熱することなく常温で製造するアスファルト混合物（常温混合物）、石油を原料としない植物由来の「Ｂｉｏバインダー」、電気自動車の普及を見据えた電気供給システムなど、カーボンニュートラルやＥＳＧを意識しながら、他分野も含めた新たな舗装材料・技術について研究開発に取り組んでいます。」 — 環境配慮型材料の開発に加え、常温混合物用プラントで実路検証を行い、植物由来材料、電気自動車向け電気供給システム、路面太陽光発電技術Wattway等へ対象を広げている。 (https://komori.app/company/1882/filing/2023-fy)
- 2026-05-11 前進 「当社が手掛ける路面太陽光発電技術と共同研究として推進する走行中給電技術が実証事業に採択されるなど、社会実装を見据えた先進的な取り組みが進展しており」 — 環境配慮型技術の対象が、路面太陽光発電および走行中給電の実証事業へ進展している。 (https://komori.app/company/1882/disclosure/20260509521080)
- 2026-05-27 前進 「 バイオマス由来素材を活用したアスファルト舗装材料の実用化推進
 太陽光発電舗装「WATTWAY」の実道検証の推進
 2026年3月末現在 全国11プラントに設置済」 — バイオマス由来舗装材料の実用化、WATTWAYの実道検証を継続し、中温化装置は全国11プラントへの設置済み実績を示している。 (https://komori.app/company/1882/disclosure/20260526548118)
- FY2026 前進 「当連結会計年度においては、一般の車両が往来する道路に試験的に適用し、社会実装に向けた実証実験に取り組みました。」 — 常温・中温アスファルト、Bioバインダー、Wattwayについて、実路試験や実証実験を進め、環境配慮型技術の社会実装段階を具体化している。 (https://komori.app/company/1882/filing/2025-fy)
