# 線状陽極材カートリッジを用いた脱塩工法の実証｜ピーエス・コンストラクション（1871）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「昨年度、実橋梁における試験施工を実施し、確実な脱塩効果があることが実証されました。」 — コンクリート内部の塩化物イオンを抽出する脱塩工法について、線状陽極材を用いたカートリッジ方式を開発し、実橋梁で効果を実証した。 (https://komori.app/company/1871/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「この当社独自のＬＡＣ脱塩工法が、凍結防止剤（塩化物）が多く散布される寒冷地山間部の橋台で試験採用され、脱塩効果を実証しました。また、海岸部に長年架設されたＰＣ橋梁に対する大規模修繕工事を本工法により受注しており、さらなる効率的な工法へと実証試験を重ねています。」 — LAC脱塩工法について、試験採用による効果実証に加え、海岸部PC橋梁の大規模修繕工事を受注する段階へ進展した。 (https://komori.app/company/1871/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「現在、改良した「ＬＡＣ脱塩工法」の他、グラウト再注入工法「リパッシブ工法」や電気防食工法など各種独自メンテナンス工法を施工中であり、本格化する大規模修繕工事に向け更なるブラッシュアップを進めていきます。」 — LAC脱塩工法、リパッシブ工法、電気防食工法を施工中とし、大規模修繕工事に向けた改良を継続している。 (https://komori.app/company/1871/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「この工法は、西湘バイパスの滄浪橋で実際に使用され、2026年５月時点で約7,000㎡の施工が完了しています。その結果、塩分を取り除く効果に加え、ＡＳＲによるひび割れなどの不具合も発生していないことを確認しています。」 — LAC脱塩工法は実施工で約7,000㎡まで進み、塩分除去効果とASRによる不具合が発生していないことを確認した。 (https://komori.app/company/1871/filing/2025-fy)
