# 低桁高橋向けダックスビームHC工法の開発｜ピーエス・コンストラクション（1871）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「平成28年12月に当社技術研究所で行われた公開実験では、支間12ｍの試験体で曲げ耐力確認試験を実施し、計算値以上の能力を有していることが確認されました。従来に比べ、主桁製作費を30％、工事費を10％削減できるこの新工法が、今後の低桁高橋施工の選択肢の一つとして採用されることが期待されます。」 — 低桁高橋向けの新工法を開発中で、公開実験による性能確認を実施した。主桁製作費30％、工事費10％の削減効果を見込んでいる。 (https://komori.app/company/1871/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「ダックスビーム工法の改良技術であるダックスビームＨＣの開発も併せて進めており、ダックスビームＨＣの普及を目的として、市販されている橋梁設計ソフトウェアにて同工法の取り扱いができるよう取り組みを進めております。」 — ダックスビーム工法の技術審査証明を更新し、改良技術であるダックスビームHCの普及に向けて橋梁設計ソフトウェアへの対応を進めている。 (https://komori.app/company/1871/filing/2018-fy)
- FY2024 前進 「本工法は設計基準強度100N/mm2の高強度コンクリートを用いることで、設計基準強度が50～60 N/mm2の一般的なＰＣ桁に比べ、より低桁高で大きな支間に適用することができます。本工法は2023年５月、国土交通省の新技術情報提供システム（ＮＥＴＩＳ）に登録され、次いで同年７月に民間企業発注の橋梁建設工事に初めて採用されました。」 — ダックスビームHC工法について、NETIS登録と民間発注工事への初採用という具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/1871/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「2024年以降、これまでに２橋へ適用し、初適用となる橋梁では、実橋挙動の継続的な計測により設計の妥当性の確認を行っています。現在は先行実績を踏まえ、施工性向上を目的とした各種試験を実施しており、2026年度には３橋目の施工を予定しています。」 — ダックスビームHC工法は2橋への適用実績を得て、2026年度の3橋目施工予定と、先行実績を踏まえた施工性向上試験の段階に進んだ。 (https://komori.app/company/1871/filing/2025-fy)
