# 資金調達に係る流動性リスク｜矢作建設工業（1870）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1870/threads/7368bf1fcd6e
企業ページ: https://komori.app/company/1870

## 経過

- FY2019 初出 「資金調達に係る流動性リスク（支払期日に支払いを実行できなくなるリスク）の管理」 — 支払期日に支払いを実行できなくなる流動性リスクについて、毎月の資金繰計画の作成・更新と手許流動性の維持により管理している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 対処 「新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行った」 — 新型コロナウイルス感染症に備え、資金調達によって安定的な資金運営を実施したと説明している。流動性リスクへの具体的な対処が記載された。 (https://komori.app/company/1870/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「また、当第２四半期連結会計期間末の総資産の残高は、新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行ったことによる現金預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ7,993百万円増加の115,185百万円となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症に備えた資金調達を継続し、現金預金を増加させて安定的な資金運営を行っている。財務活動による資金調達額は4,169百万円となった。 (https://komori.app/company/1870/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行ったことによる現金預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ21,530百万円増加の128,722百万円となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症に備えた資金調達と現金預金の増加による安定的な資金運営を継続している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「当連結会計年度末の連結貸借対照表における現金預金残高は220億円となっており、必要な資金量を確保しております。今後につきましても、適時適切な資金調達により安定的な資金運営を行ってまいります。」 — 新型コロナウイルス感染症等の不測事態に備え、現金預金と資金調達により必要な流動性を確保している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度末の連結貸借対照表における現金預金残高は220億円となっており、必要な資金量を確保しております。今後につきましても、適時適切な資金調達により安定的な資金運営を行ってまいります。」 — 現金預金220億円を確保し、借入金返済後も適時の資金調達によって流動性を維持する方針を示している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度末のグループ全体の現金預金残高は約228億円、金融機関からの借入は約319億円となっており、緊急時の対応を含めて、必要な量を確保しております。」 — 現金預金と金融機関からの借入により、緊急時を含む必要資金量を確保していると説明している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「負債の残高は、短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,546百万円増加の72,102百万円となりました。」 — 短期借入金は前連結会計年度末の281億円から384億円へ増加し、同時に現金預金は228億21百万円から198億47百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/1870/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という。）は、20,681百万円となりました。」 — 現金及び現金同等物は前連結会計年度末の22,721百万円から20,681百万円へ減少した。また、短期借入金は28,100百万円から31,800百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「負債の残高は、短期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ6,092百万円減少の63,463百万円となりました。」 — 短期借入金が前連結会計年度末の28,100百万円から13,600百万円へ減少し、負債残高も減少した。流動性に関する前四半期の短期借入金増加・現金預金減少の状態から、借入負担が低下している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当連結会計年度末のグループ全体の現金預金残高は約200億円、金融機関からの借入は約224億円となっており、緊急時の対応を含めて、必要な量を確保しております。来期以降につきましても、適時適切な資金調達によって、安定的な資金運営を実施してまいります。」 — 現金預金と金融機関からの借入により、緊急時を含む必要資金量を確保していると説明している。短期借入金の返済も進み、借入額は前期の約319億円から約224億円となった。 (https://komori.app/company/1870/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という。）は、16,332百万円となりました。財務活動により得られた資金は4,191百万円（前年同期は2,951百万円の資金の獲得）となりました。これは主に借入金による資金調達を行ったことによるものであります。」 — 現金及び現金同等物は前連結会計年度末の19,917百万円から16,332百万円へ減少し、短期借入金は14,100百万円から19,300百万円へ増加した。借入調達により流動性を補っている状態を開示している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という。）は、15,587百万円となりました。」 — 現金及び現金同等物は前連結会計年度末の15,619百万円から15,587百万円へ微減した。短期借入金は266億円で横ばい、長期借入金は120億円から115億円へ減少している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「営業活動により得られた資金は、9,849百万円（前年同期は17,191百万円の資金の使用）となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益を12,045百万円計上したことによるものであります。」 — 営業キャッシュ・フローが前年の支出から収入へ転じ、資金面の改善を示している。 (https://komori.app/company/1870/disclosure/20260512524355)
- 2026-05-12 対処 「借入金の返済を進めた結果、有利子負債は78億円減少の308億円となり、D/Eレシオは0.4倍に低下」 — 借入金の返済により有利子負債とD/Eレシオが低下した実績を示している。 (https://komori.app/company/1870/disclosure/20260512524577)
- FY2026 対処 「当連結会計年度末のグループ全体の現金預金残高は約162億円、金融機関からの借入は約308億円となっており、緊急時の対応を含めて、必要な量を確保しております。」 — 現金預金と金融機関借入により必要資金量を確保していると説明し、長期借入金の返済も進めた。 (https://komori.app/company/1870/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「工事代金の回収資金を借入金返済に充当し、有利子負債は162億円減の145億円、D/Eレシオ※は0.2倍へ低下」 — 工事代金の回収と借入金返済により、有利子負債及びD/Eレシオが低下したことを開示した。 (https://komori.app/company/1870/disclosure/20260807514424)
- 2026-10-23 前進 「本発行登録は、金融機関からの借入を引き続き主軸としつつ、社債市場からの資金調達手段を確保することにより、資金調達基盤の安定性及び機動性を高め、当社グループの将来の成長に必要な資金を適時に調達できる体制を構築することを目的とするものであります。」 — 資金調達に係る流動性リスクへの対応として、従来の金融機関借入に加えて社債市場を活用する資金調達手段の確保を具体化した。ただし、発行登録は社債発行の決定そのものではない。 (https://komori.app/company/1870/disclosure/20261021554116)
- 2026-10-23 初出 「多様な資金調達手段を確保し、安定的かつ機動的な資金調達体制を構築することが重要であると認識しております。」 — 2年間・発行予定額100億円の社債発行登録書を提出し、金融機関借入を主軸としながら社債市場からの調達手段を確保する方針を初めて適時開示した。発行時期、発行額等の具体的条件は今後決定するとしている。 (https://komori.app/company/1870/disclosure/20261021554116)
