# 長期的な気候変動リスクへの対応｜矢作建設工業（1870）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1870/threads/6827917a86e7
企業ページ: https://komori.app/company/1870

## 経過

- FY2022 初出 「近年の気候変動が原因と考えられる異常気象や自然災害の頻発化・激甚化は、私たちにとって身近に迫った脅威となっており、こうした長期的な気候変動のもたらすものが当社グループの業績に影響を及ぼすおそれがあります。」 — 長期的な気候変動による異常気象・自然災害の頻発化や激甚化を、従来の自然災害リスクとは別に明示し、温室効果ガス排出量削減等の対応を示している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2030年度における建築事業及び土木事業を想定し、シナリオ分析を実施しました。なお、分析に際して2100年時点において産業革命前に比べて平均気温が４℃程度上昇する４℃シナリオと２℃程度の上昇に抑制される２℃シナリオを想定しています。」 — 気候変動リスクについて、従来のリスク認識に加え、2030年度を対象とする4℃・2℃シナリオ分析を実施し、TCFD提言に沿った評価へ進展している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「リスク・機会について、気候変動が事業活動に与える短期・中期・長期の影響を把握するにあたり、2030年度における建築事業及び土木事業を想定し、シナリオ分析を実施しました。」 — 気候変動リスクについて、2030年度の建築・土木事業を対象に、2℃・4℃シナリオを用いた分析と対応策の検討を継続している。 (https://komori.app/company/1870/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「矢作建設グループは、2022年度より主要拠点及び作業所において温室効果ガスの排出量算出を開始し、2025年３月にＳＢＴ認証を取得しています。」 — 気候変動対応について、GHG排出量算出に加え、2025年3月のSBT認証取得と2030年度目標に向けた削減管理へ進展した。 (https://komori.app/company/1870/filing/2025-fy)
