# 矢作建設工業（1870） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1870/disclosure/20260807514327
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/1870

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期は、売上高と各利益を上方修正した。通期は売上高を据え置く一方、各利益を上方修正し、年間配当予想も100円から110円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

中間期は、一部の大型工事の施工が前倒しで進む見込みとなったこと、工事採算の改善が前倒しで顕在化する見込みとなったこと、政策保有株式の売却益が予想を上回ること、収益不動産等の売却益を見込むことが理由。通期は、中間期の売上増加が工事進捗の前倒しによるもので通期全体の進捗に大きな変動がないため売上高を据え置き、工事採算の改善と不動産事業の一部取引による利益増加、特別利益の増加を反映した。業績予想の上方修正と配当方針を踏まえ、配当予想も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":65800,"通期":150000},"revised_forecast":{"中間期":68600,"通期":150000},"change":{"中間期":2800,"通期":0},"change_rate":{"中間期":4.3,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":1100,"通期":9000},"revised_forecast":{"中間期":2300,"通期":9500},"change":{"中間期":1200,"通期":500},"change_rate":{"中間期":109.1,"通期":5.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":1030,"通期":8880},"revised_forecast":{"中間期":2330,"通期":9380},"change":{"中間期":1300,"通期":500},"change_rate":{"中間期":126.2,"通期":5.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":2300,"通期":8200},"revised_forecast":{"中間期":4000,"通期":9300},"change":{"中間期":1700,"通期":1100},"change_rate":{"中間期":73.9,"通期":13.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":"53円26銭","通期":"189円90銭"},"revised_forecast":{"中間期":"92円63銭","通期":"215円37銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月12日
- 前期実績: 2026年３月期第２四半期実績：売上高89,665百万円、営業利益7,989百万円、経常利益7,982百万円、親会社株主に帰属する中間純利益5,737百万円、１株当たり中間純利益133円34銭。2026年３月期通期実績：売上高169,399百万円、営業利益13,742百万円、経常利益13,698百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,468百万円、１株当たり当期純利益196円72銭。
- 修正の理由: 一部の大型工事の施工前倒し、工事採算の改善の顕在化、政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益の増加、収益不動産等の売却に伴う固定資産売却益の計上、不動産事業の一部取引による利益増加を反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当予想を50円00銭から55円00銭へ、期末配当予想を50円00銭から55円00銭へ、年間配当予想を100円00銭から110円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（１）2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「（２）2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の売上高は65,800百万円から68,600百万円、営業利益は1,100百万円から2,300百万円。通期の営業利益は9,000百万円から9,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業利益109.1％、経常利益126.2％、親会社株主に帰属する中間純利益73.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の増減率は売上高4.3％、営業利益109.1％、経常利益126.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正について」「中間期連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期経常利益の増減率は126.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期売上高の増減率は4.3％、通期は0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想9,300百万円、前期通期実績8,468百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は前回発表予想を据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益として、政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益」「固定資産売却益の計上を見込んでいる」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「通期業績予想に織り込んでいた工事採算の改善が、第２四半期（中間期）までに一部顕在化する見込み」「通期ベースの工事採算が当初想定を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「一部の大型工事」「不動産事業における一部取引」「政策保有株式」「収益不動産等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「施工が当初想定より前倒し」「工事採算の改善」「投資有価証券売却益が前回発表予想を上回る」「固定資産売却益の計上」「不動産事業における一部取引」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高2,800百万円、営業利益1,200百万円、経常利益1,300百万円、純利益1,700百万円の増減額が示されているが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「一部の大型工事の施工が…前倒しで進捗」「工事採算が当初想定を上回る」「政策保有株式の売却」「収益不動産等の売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年９月30日」「2026年４月１日～2027年３月31日」「前回発表予想を28億円上回る」「それぞれ12億円、13億円上回る」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「通期ベースの工事採算が当初想定を上回る見込み」「第２四半期（中間期）までに見込む上記の特別利益の増加分」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「工事採算が当初想定を上回る見込み」「不動産事業における一部取引」「特別利益として…投資有価証券売却益」「固定資産売却益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想修正理由および配当予想修正理由に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「創出する経営資源を、中長期的な成長投資に活用するとともに、株主還元の充実にも適切に配分」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績予想修正理由および配当予想修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年８月７日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月12日に公表した…連結業績予想…を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の今回修正予想は売上高150,000百万円、営業利益9,500百万円、経常利益9,380百万円、当期純利益9,300百万円。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり年間配当予想を、前回発表予想から10円増配し、110円に修正」「中間配当予想及び期末配当予想を…50円から55円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「計上を見込んでいる」「実際の業績は、今後の様々な要因によりこれらの予想値とは異なる可能性があります」」）
