# 矢作建設工業（1870） IR資料 【2026年3月期 連結決算補足説明資料】

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1870/disclosure/20260512524577
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/1870

## 何が変わったか

2026年3月期は大型工事の進捗と採算性改善により、売上高・各利益・受注高が過去最高を更新した。一方、2027年3月期は大型工事の反動と分譲マンション事業の譲渡により減収減益を見込むが、純利益と年間配当は大きく維持する計画。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は複数の大型建築工事が施工最盛期を迎えたこと、増収効果、工事採算性の向上、物価上昇分の価格転嫁、設計変更に伴う請負金の増額、原価低減の進展などが増収増益の理由。2027年3月期は大型建築工事が前期に施工最盛期を迎えた反動と、分譲マンション事業の譲渡により減収減益を見込む一方、分譲マンション管理事業の譲渡益や政策保有株式の売却などの利益計上により当期純利益の減少を抑える見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":169399,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}
- 営業利益: {"value":13742,"unit":"百万円","yoy_pct":58.8}
- 経常利益: {"value":13698,"unit":"百万円","yoy_pct":59}
- 純利益: {"value":8468,"unit":"百万円","yoy_pct":50}
- 売上総利益率: {"value":"15.3%","前年同期比増減ポイント":1.5}
- 営業利益率: {"value":"8.1%","前年同期比増減ポイント":1.9}
- 販管費: {"value":12238,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":150000,"unit":"百万円"},"完成工事高":{"value":139000,"unit":"百万円"},"不動産事業等売上高":{"value":11000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":20800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8880,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8200,"unit":"百万円"},"1株配当金":{"value":100,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（2026年3月期実績は期首予想を上回る）
- セグメント別実績: {"建築事業":{"売上高":{"value":112339,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8},"売上総利益":{"value":11056,"unit":"百万円","yoy_pct":136.5},"受注高":{"value":105850,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}},"土木事業":{"売上高":{"value":37817,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5},"売上総利益":{"value":7831,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1},"受注高":{"value":54343,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}},"不動産事業":{"売上高":{"value":19243,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5},"売上総利益":{"value":7092,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.3},"販売用不動産残高":{"value":19602,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"大型建築工事の施工進捗":"前期比287億円増","分譲マンション販売の減少":"減収要因"},"営業利益":{"増収影響":"増益要因","利益率の改善":"増益要因","人財投資の増加":"減益要因","減収影響":"減益要因","設計変更協議に伴う請負金の増額":"増益要因","物価上昇に伴う追加・変更契約の締結":"増益要因","原価低減":"増益要因"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"実績":0.4,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"実績":51.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":100,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":160194,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":174023,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 分譲マンション事業の譲渡、分譲マンション管理事業の譲渡、政策保有株式の売却

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「不動産販売の進捗により、期首予想を13億円上回る」「営業利益全体では期首予想を37億円上回る」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は前期比20.4％増収となり、過去最高を更新」「各利益段階においても過去最高を更新」「5期連続で過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大型建築工事の施工進捗」「分譲マンション販売の減少」「増収影響」「減収影響」「人財投資の増加」などの要因を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型建築工事の施工進捗により、前期比287億円の大幅増収」「豊富な手持ち工事が進捗」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「事業別概況で「売上高」「売上総利益」を建築事業、土木事業、不動産事業ごとに掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規供給戸数の減少に伴う販売戸数の減少により、前期比27億円の減収」「減収の影響により、前期比14億円の減益」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として通期予想と中間予想を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「2026年3月期業績」「2027年3月期業績予想」「株主還元及び資本収益性分析」「参考情報」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「分譲マンション事業の譲渡」「分譲マンション管理事業の譲渡益」「政策保有株式の売却」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高」「次期繰越高」「D/Eレシオ」「自己資本比率」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「前期比140億円増」、次期繰越高「前期比100億円増」、D/Eレシオ「0.4倍に低下」、自己資本比率「51.5％に上昇」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株配当金100円」「前期 同額」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D/Eレシオは0.4倍に低下」「自己資本比率は51.5％に上昇」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「2026年3月期 決算説明資料」と記載され、INDEXに業績・業績予想・株主還元等の説明ページを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「サマリー」、4ページ目以降が「2026年3月期業績」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は前期比193億円の減収を見込む」「当期純利益は前期比2億円の微減となる見込み」。」）
