# 政府・宇宙機関向け大型デブリ除去サービスの実証・事業化｜アストロスケールホールディングス（186A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「今後、日本での実証を経て技術が成熟化し、尚且つ世界の主要国で各国が排出したデブリを除去するためのサービス調達が始まることを想定して、当社グループは、世界主要国の政府や宇宙機関を主要顧客としてADRサービスを展開します。」 — JAXAのCRD2、英国COSMIC、フランスCNES等を通じて、捕獲・軌道離脱を含むADR技術を段階的に実証する。 (https://komori.app/company/186A/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「2024年８月20日付でJAXAとCRD2フェーズⅡの契約を締結いたしました（契約金額：12,000百万円（注））。」 — JAXAのCRD2フェーズⅡを正式受注し、ロボットアームによる捕獲・軌道離脱を含む大型デブリ除去実証に進んだ。加えて、英国COSMICフェーズ２も2024年9月に契約締結された。 (https://komori.app/company/186A/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「2025年５月、COSMICフェーズ２の契約を完了。」 — 英国COSMICフェーズ2を完了し、政府向け大型デブリ除去サービスの実証・事業化に向けた一段階を終えた。後続フェーズの公募も開始され、受注獲得に注力している。 (https://komori.app/company/186A/filing/2025-h1)
- 2026-05-19 前進 「防衛省との新規案件では、汎用的な把持機構を開発します。これまでは、対象物体に合わせた専用捕獲機構を開発する必要がありましたが、当案件において、様々な宇宙物体への対応が可能な把持機構を初めて開発する予定です。」 — 防衛省案件を通じ、対象物体ごとの専用機構から様々な宇宙物体に対応する汎用的な把持機構の開発へ進む計画を具体化した。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260519540860)
- 2026-09-01 前進 「ADRAS-J2 ミッションでは、ADRAS-J ミッションで接近した大型デブリ（日本のロケット上段：全長約11m、直径約4m、重量約3 トン）に対して接近、捕獲、そして軌道離脱を行うことでその除去を実証します。」 — CRD2フェーズⅡ「ADRAS-J2」について、Isar Aerospaceとの打上げ契約を締結し、大型デブリの接近・捕獲・軌道離脱を行う実証ミッションの打上げ手段を具体化した。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260831528456)
- 2026-09-11 前進 「衛星システムのAIV（組立・統合・検証）も正式に開始。」 — ADRAS-J2について捕獲機構の振動試験と衛星システムのAIVを開始し、接近・捕獲・軌道離脱を行う大型デブリ除去ミッションの開発を進めた。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260911535047)
- 2026-10-15 後退 「少し気になるのは、英国宇宙庁のデブリ除去ミッション『COSMIC』のフェーズ3を受注できなかったことです。」 — COSMICフェーズ2後のフェーズ3について、アストロスケールが受注できなかったと報じられた。 (https://komori.app/news/0e6ff490445cd26a)
