# 多通貨事業に伴う為替変動リスク｜アストロスケールホールディングス（186A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは、事業が複数の国にまたがっていることから、為替変動リスクにさらされております。」 — 米ドル建てエクスポージャーや円高1%時の税引前利益影響額を開示し、ヘッジは検討中だが未実行としている。 (https://komori.app/company/186A/filing/2023-fy)
- 2026-03-13 実績引用 「2026 年４月期第３四半期連結会計期間（2025 年 11 月１日～2026 年１月 31 日）において、為替相場の変動に伴い、為替差益 123 百万円を金融収益に計上いたしました。これは、主に外貨建現預金及び当社連結子会社に対する外貨建貸付金を期末時点の為替レートで評価替えしたことにより発生したものです。なお、2026 年４月期第２四半期連結累計期間（2025 年５月１日～2025 年 10 月 31 日）において、為替差益 2,324 百万円を計上していたため、2026 年４月期第３四半期連結累計期間（2025 年５月１日～2026 年１月 31 日）における為替差益は 2,447 百万円となりました。」 — 多通貨事業に伴う為替変動について、外貨建現預金及び外貨建貸付金の評価替えによる為替差益が実績として計上された。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260313581304)
- 2026-05-18 顕在化 「営業損失につきましては、円安による円建てコスト増加影響が見られたものの、概ね計画通りの推移となっており、予想値を予想レンジ内の101億円に修正いたしました。」 — 円安による円建てコスト増加の影響が見込まれる一方、外貨建現預金及び外貨建貸付金の評価替えにより為替差益38億円を金融収益に計上する見通しとした。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260515539110)
- 2026-06-12 実績引用 「経常利益に関しましては、為替相場の変動に伴い為替差益（営業外収益）3,876 百万円（前期は 2,087 百万円の為替差損（営業外費用）を計上したこと等により、前期比で損失が減少いたしました。」 — 為替相場の変動による為替差益を個別業績の実績として示した。前期の為替差損から為替差益へ変化しており、為替変動が損益に影響した実績を引用している。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260612569377)
- 2026-06-12 実績引用 「為替相場の変動に伴い、為替差益 1,203 百万円を金融収益に計上いたしました。これは、主に外貨建現預金及び当社連結子会社に対する外貨建貸付金を期末時点の為替レートで評価替えしたことにより発生したものです。」 — 多通貨事業に伴う為替変動に関連し、外貨建現預金及び外貨建貸付金の評価替えによる為替差益を実績として開示した。為替変動リスクの低減やヘッジ実行を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/186A/disclosure/20260612569407)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、米ドルの為替変動リスクのエクスポージャーは12,270,859千米ドル、円換算額は1,965,767千円となり、日本円が米ドルに対して1.0％円高となった場合の税引前当期利益への影響額は△372,152千円となりました。」 — 米ドル建てエクスポージャー及び1％円高時の税引前利益影響額が前年度より拡大した。社内レート、DES、自然ヘッジ等による管理策も記載しているが、デリバティブによる会計上のヘッジは行っていない。 (https://komori.app/company/186A/filing/2025-fy)
