# アストロスケールホールディングス（186A） アストロスケール英国、エアバスと軌道上サービスにおける協業の可能性に関する覚書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/186A/disclosure/20240813571321
種別: 業務提携
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 28
企業ページ: https://komori.app/company/186A

## 何が変わったか

アストロスケール英国が、エアバスの子会社であるAirbus Defence and Spaceと、デブリ除去や衛星の修理・燃料補給など軌道上サービスで協業する可能性について覚書を締結した。具体的な事業実行や資本移動ではなく、今後の協業可能性を探る段階である。

## 会社が挙げた理由

両社の強みと技術を共有し、持続可能な宇宙環境の実現、衛星の運用可能年数の延長、英国における軌道上サービス産業の発展、循環型宇宙経済の確立を目指すため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Airbus Defence and Space（Airbus SEの子会社）
- 提携先の事業内容: 衛星開発
- 提携先の所在地: not_disclosed
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: デブリ除去：地球の軌道上のデブリを確認、捕獲、そして除去するための画期的な方法の可能性の模索。現在運用中、あるいは将来運用予定の宇宙機の安全を守り、持続可能な宇宙環境を保つために必要な技術となります。また、アストロスケールの今後のミッションでエアバスのロボットアーム「ビスパ」を取り入れる可能性を継続して模索していきます。、軌道上サービス：軌道上にある衛星に対してメンテナンス、修理、および改修を行うための技術とソリューションの開発。この技術の発展により、衛星の運用可能年数を延ばし、デブリとなる衛星の数を減らすことで宇宙の運用効率を上げることができます。、軌道上のRPO（Rendezvous and Proximity Operationsの略、ランデブ・近傍運用）：衛星を安全に捕獲するための技術開発。軌道上サービスとデブリ除去に必要な正確なナビゲーションと捕獲技術の開発を含みます。、軌道上での組み立てと製造：宇宙空間で宇宙機の部品を組み立てる新たな可能性の模索。この画期的なアプローチは、資源を再利用することでごみを削減し宇宙ミッションのコストを低減することを可能にし、循環型宇宙経済の実現をサポートします。、衛星の燃料補給と寿命延長：軌道上での燃料補給や他のサービスを通した、既存の衛星の運用と寿命延長の実現。これにより代用の人工衛星の打ち上げの必要性を低減します。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「軌道上サービスとデブリ除去における協業の可能性に関する覚書を締結」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「今回のパートナーシップは、技術を促進し持続可能な宇宙利用を確立するという、エアバスとアストロスケール両社のコミットメントを表します」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「本文には株式取得、出資、持株比率に関する記載がない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の協業分野はデブリ除去、軌道上サービス、RPOなどであり、出資額・取得価額の記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は協業分野と両社の技術・目的を説明しており、主要株主の異動に触れていない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「デブリ除去」「軌道上サービス」「軌道上のRPO」「軌道上での組み立てと製造」「衛星の燃料補給と寿命延長」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 検討段階（原文: 「「協業の可能性に関する覚書」「画期的な方法の可能性の模索」「可能性を継続して模索していきます」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: これから検討（原文: 「「この度の覚書における主な協業分野は下記の通りです」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「エアバスが持つ衛星開発における豊富な経験とアストロスケールの先進的で宇宙実証済みのRPOと軌道上サービスの技術を掛け合わせる」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には両社の技術・経験への言及はあるが、エアバス関係者によるコメントの記載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「Airbus SEの子会社であるAirbus Defence and Space」「エアバスが持つ衛星開発における豊富な経験」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「Airbus SEの子会社であるAirbus Defence and Space」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「英国子会社であるAstroscale Ltd」「特に英国における軌道上サービス産業の発展」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「「持続可能な宇宙環境の実現や衛星の運用可能年数の延長の課題解決を目指し」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「この度の覚書における主な協業分野は下記の通りです」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には株式や資本関係の解消条件に関する記載がない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は技術面の協業分野と宇宙環境への効果を説明しており、業績への影響には触れていない。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「「戦略的なパートナーシップ」と記載されているが、金額や事業規模への影響は記載されていない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「持続可能な宇宙環境の実現」「宇宙の循環型宇宙経済の確立を目指します」」）
