# アストロスケールホールディングス（186A） 2024年4月期 通期決算説明会 書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/186A/disclosure/20240619532153
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-19
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/186A

## 何が変わったか

2024年4月期は、受注拡大を背景にプロジェクト収益が46億6,700万円まで大きく増え、利益率も前年より改善しました。一方で損失は残っており、2025年4月期はプロジェクト収益180億円を見込むものの、利益予想は非開示としています。

## 会社が挙げた理由

プロジェクト収益の増加要因として、米国のAPS-R、英国のELSA-M Phase 2・3およびCOSMIC Phase B、日本のSBIRおよびADRAS-Jを挙げています。2025年4月期の利益予想を非開示とした理由は、大型プロジェクトでは顧客契約の内容によってコスト認識が変わり、現時点で正確な見積もりが難しいためです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年4月期 通期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"FY2022":"-201.3%","FY2023":"-289.8%","FY2024":"-78.7%","前年同期比":"改善"}
- 営業利益率: {"FY2022":"-703.5%","FY2023":"-539.1%","FY2024":"-405.1%","前年同期比":"改善"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年4月期":{"プロジェクト収益":{"value":180,"unit":"億円"},"利益項目":"非開示"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: プロジェクト収益は上場時に示した予想を上回る水準。段階利益は予想レンジの下方で着地。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":7,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":494,"unit":"人（連結正規従業員、2024年4月末）","期中の増減":[{"2023年4月期":394},{"2024年4月期":494}]}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":67.75,"unit":"億円"},"想定受注残総額":{"value":285,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"18.2十億ドル（2023～2033年累積予測）","目標シェア":"50%以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Astroscale France SASの設立、米国拠点によるファシリティ・クリアランス取得、複数社とのドッキングプレート販売契約、LEXサービスのタームシート締結

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「プロジェクト収益は…上場時にお示しした予想を上回る水準」「予想レンジの下方で着地しております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収寄与」として「米国: APS-R」「英国: ELSA-M Phase 2 & 3、COSMIC Phase B」「日本: SBIR、ADRAS-J」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の大口受注獲得」「受注の増加を受けて、しっかりと伸びてきている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「目次に「2024年4月期連結決算の概要」と記載され、セグメント別損益表は確認できない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「利益率の推移は示されているが、売上原価または販管費の内訳数値は確認できない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「足元の損失の金額は少なくありません」「コスト認識が顧客契約の内容や交渉に影響を受けるため、現時点で残念ながら正確な見積もりが難しい」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「US$1 = ¥140」「€1 = ¥150」「£1 = ¥175」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上総利益については損益分岐に近い水準まで改善させていくことを狙っております」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月にAstroscale France SASを設立」「複数社とDP販売契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「世界7拠点」「588名」「受注総額67億円」「想定受注残総額285億円」「568のドッキングプレート」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高：前年比 +127%増」「プロジェクト収益：前年比 +160%増」「受注残総額は…285億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の組み合わせによるKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結正規従業員推移」「24年4月期 494」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023–2033」の累積市場規模「$18.2B」、「目標シェア 50%以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年4月期 通期決算説明会 書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Section 1 会社概要、事業環境」が複数ページにわたり掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数値は非開示とさせて頂きます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「これらの記述が実現するという保証はありません」「現時点では不確実性を払しょくできないため」」）
