# アストロスケールホールディングス（186A） 2024年4月期 通期決算説明会 質疑応答書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/186A/disclosure/20240619531570
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-19
Komoriの読み（0-100）: 22
企業ページ: https://komori.app/company/186A

## 何が変わったか

2025年4月期のプロジェクト収益や費用の詳細、受注損失引当金の見通しについて、会社は具体的な内訳の開示を見送った。一方、受注パイプラインは具体的な協議案件が増えており、適切な段階で開示すると説明した。

## 会社が挙げた理由

プロジェクト収益のミッション別内訳は開示を差し控えると説明。費用見通しについては、顧客との契約内容によって費用計上が変わり、現時点では推計が難しいためとしている。ELSA-M Phase 4の受注損失引当金も契約内容に応じて再精査するため、約35億円は確定額ではないとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年4月期 通期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"プロジェクト収益":{"value":180,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"ELSA-M Phase 4受注損失引当金":{"value":"約35億円","unit":"億円相当"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: ミッションパイプラインは契約済・選定済、最終段階の交渉中、具体的な協議中の3段階に分類している。、2025年4月期のプロジェクト収益180億円のミッション別内訳は開示を見送った。、ELSA-M Phase 4の受注損失引当金は約35億円と記載されているが、契約内容に応じて再精査する。、ADR・ISSAは主に政府需要、EOL・LEXは主に民間需要を想定している。、計画遅延の主因は部品納入遅延と打ち上げの影響で、通常は3〜6か月程度をプロジェクト内のリザーブで吸収してきた。、上場は採用やサプライヤーからの信頼性・透明性にはプラスだが、受注獲得は主に競争入札によるものとしている。
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率に関する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する実績評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は通期決算説明会の質疑応答であるが、3か月単独の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「プロジェクトが開始されてから遅延する理由は主に2つある。1つ目はサプライヤからの部品納入の遅延…2つ目は打ち上げの影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「セグメント別実績の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「具体的な費用見通しは現段階では開示を差し控えたい」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「当期業績の増減数値の記載はない。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「ロケット打上げに関して、平均的な成功確率は約95%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「受注損失引当金を約35億円と記載しているが…その金額が確定したものではない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「開示出来るタイミングが来ましたら速やかに開示を行っていきたい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「新しい施策に該当する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「平均的な成功確率は約95%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIの前年同期比・前期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標に関する記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社では、人材の採用は比較的上手く進められていると考えている」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「2025年4月期のR&D、その他販売管理費に関しても現時点では開示は控えたい」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2024年4月期 通期決算説明会 質疑応答書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は複数のQ&Aと注意書きで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「中身の数字については、開示を差し控えたい」「具体的な費用見通しは現段階では開示を差し控えたい」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「その金額が確定したものではない」「具現化の頻度を言及するのは難しい」「実現するという保証はありません」」）
